競輪
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2021/07/16 21:54
函館２歳ステークス、今年は新種牡馬対決だ？
2021年函館２歳ステークス
過去５年の３着内馬より、
１、６代前までにボールドルーラーを持つ馬が５勝、２着２回、３着３回。
２、６代前までにボールドルーラーを持たない馬は前走新馬戦を４番人気以内で勝利していた。
３、JRA未勝利馬は、１０年遡っても３着内なし。
４、前走未勝利勝ちの馬で、新馬戦４番人気以下だった馬の３着内なし。
今回、上記１、２どちらかに当てはまり、３、４のどちらにも当てはまらない馬は、
カイカノキセキ、カワキタレブリー、フェズカズマ、ポメランチェ、メリトクラシー。
今回、半分以上の７頭が初年度産駒の馬。
中でも、複数出走させたドレフォン産駒とシルバーステート産駒に注目。
シルバーステートは将来的にリーディングサイヤーとなりディープインパクトの後継になると期待している。
７月１１日までに、
ドレフォン産駒は（４―２―１―１５）、勝率１８％、連対率２７％、複勝率３１％。
シルバーステート産駒は（４―４―２―１１）、勝率１９％、連対率３８％、複勝率４８％。
上記の中では、カワキタレブリーとフェズカズマがドレフォン産駒、メリトクラシーがシルバーステート産駒。
馬券は、
メリトクラシーの単勝、
メリトクラシー、カワキタレブリー、フェズカズマの馬連・三連複BOX、
３連単メリトクラシー、カワキタレブリー、フェズカズマ、カイカノキセキ、ポメランチェの５頭BOX。
- カイカノキセキ
- カワキタレブリー
- フェズカズマ
- ポメランチェ
- メリトクラシー
- ドレフォン
- シルバーステート
- ディープインパクト
