京成杯オータムハンデは、馬番２番か３番が馬券に絡む？

2021年京成杯オータムハンデ


１、過去５年の３着内馬より、
前走マイル重賞またはマイルOPで３着内だった馬が２勝、２着２回、３着２回。
１年以内に３勝クラスを１番人気で勝利しOP入りした４歳または５歳馬が３勝、２着１回。
３歳限定G1で連対したことがある３歳または４歳馬が１勝、２着１回、３着１回。
重複あり、例外３頭。
今回当てはまる馬は、カテドラル、カラテ、カレンシュトラウス、グランデマーレ、グラナディアガーズ、スマートリアン、スマイルカナ、マルターズディオサ。

２、中山千六Bコースになった０５年（１４年は新潟のため除く）より、
馬番２番と３番が４勝、２着４回、３着４回で、５年連続でどちらかの馬番が馬券に絡んでいる。
上記で２番または３番に入ったのは、カテドラルで馬券の中心。

相手筆頭は、９月８日（水）栗東坂路で50.8秒と好時計のスマートリアン。

馬券は、
３連単カテドラル、スマートリアン２軸流しマルチで、カラテ、カレンシュトラウス、グランデマーレ、グラナディアガーズ、スマイルカナ、マルターズディオサへ（３６点）。