1109件のひとこと日記があります。
2021/10/22 22:25
富士ステークスは、社台系牧場生産のマイルG1実績馬が格の違いを・・・
2021年富士ステークス
過去5年より(昨年からG2に格上げ)、
別定戦で1〜4番人気が4勝、2着5回、3着2回。
1〜6番人気だと5勝、2着5回、3着4回という堅さ。例外1頭は11番人気だった。
1、社台系牧場生産馬が5勝、2着5回、3着3回。
例外2頭はディープインパクト産駒。
今回社台系牧場生産馬は、アルジャンナ、ソーグリッタリング、ソングライン、ダノンザキッド、フォルコメン、マイラプソディ、ラウダシオン、ワグネリアン。
今回、非社台系牧場生産馬でディープインパクト産駒の出走はなし。
2、3歳馬は(0―1―0―11)で、唯一2着したのは、NHKマイルカップ優勝馬。
今回3歳馬は、ソングライン、タイムトゥヘブン、ダノンザキッド、バスラットレオン。
ノーザンファーム生産馬であるソングラインは、NHKマイルカップでハナ差2着だったので残して他は消し。
3、マイルG1で3着内したことのある馬が2勝、2着3回、3着3回。
今回マイルG1で3着内したことがあるのは、ソングライン、ダノンザキッド、ボンセルヴィーソ、ラウダシオン。
うち、上記に当てはまるのはソングラインとラウダシオンだが、ソングラインはあくまで3歳馬であり、ラウダシオンに重い印を打ちたい。
馬券は、
ラウダシオンの単勝、
馬連ラウダシオン1軸流しでアルジャンナ、ソーグリッタリング、ソングライン、フォルコメン、マイラプソディ、ワグネリアンへ
3連単ラウダシオンから1頭軸マルチでアルジャンナ、ソーグリッタリング、ソングライン、フォルコメン、マイラプソディ、ワグネリアンへ。