競輪
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2021/11/06 16:44
アルゼンチン共和国杯は、東京コースで上り実績のある斤量減の馬が激走？
2021年アルゼンチン共和国杯
1、過去１０年、１〜４番人気が（９―７―６―１８）で、昨年以外の９回で複数３着内しており、１〜３着独占も３回。ハンデ戦だがグレード�兇任△蝓⊃裕ぞ絨滅呂�力発揮するレース。
今回、１〜４番人気になりそうなのは、オーソリティ、フライングバード、アンティシペイト、マイネルウィルトス。
１〜４番人気馬で掲示板にさえ載れなかったのは１１頭。
うち、母父ノーザンダンサー系の馬が８頭、父ディープインパクト×母父キングカメハメハの馬が２頭、その他１頭。
今回上記１〜４番人気の馬には該当しない。
１〜４番人気の馬で３着内した２２頭中、母父ノーザンダンサー系の馬は３頭だけ。
父ディープインパクト×母父キングカメハメハの馬は人気にかかわらず３着内したことはなく、ちなみに今回アイスバブルが該当する。
２、過去１０年、５番人気以下で３着内した８頭すべてが、（５歳以上は前走）東京２勝クラス以上芝二千〜二四で上り３位以内を記録したことがあった。また１頭を除いて前走より負担重量が１〜３キロ軽かった。
今回当てはまるのは、アイアンバローズとディアマンミノル。
アイアンバローズは前走１コーナーで不利がありノーカウント。
また８頭すべてが美浦所属馬または、美浦所属騎手または、両方だった。
ディアマンミノルは両方栗東所属、アイアンバローズは栗東所属馬だが美浦の石橋脩騎手が騎乗する。強いて言えばこちらを上に。
馬券は、
アイアンバローズの単勝を少々、
アイアンバローズから馬連・ワイドでオーソリティ、フライングバード、アンティシペイト、マイネルウィルトス、ディアマンミノルへ。
３連単アイアンバローズ１軸流しマルチでオーソリティ、フライングバード、アンティシペイト、マイネルウィルトス、ディアマンミノルへ。
- グレード
- オーソリティ
- フライングバード
- アンティシペイト
- マイネルウィルトス
- アイスバブル
- アイアンバローズ
- ディアマンミノル
