有馬記念、私の夢はキートスです！ありがとう！（後編）

　前記より、
１より、アカイイト、アリストテレス、キセキ、クロノジェネシス、タイトルホルダー、モズベッロ、ユーキャンスマイル、エフフォーリア。
うち、１６番のタイトルホルダーは２でもあり消し、キセキは３より消し、ユーキャンスマイルは２と３より消し。
４よりステラヴェローチェ、４と６よりアサマノイタズラ、６よりウインキートスを加える。
　　
　中から、ウインキートスを押したい。
ウインキートスの成績は全（５―６―３―５）、芝二五〜二六は（３―２―０―１）で、着外になったのは日経賞（１５着）だが、３コーナーでカレンブーケドールの斜行により埒にぶつけられたものでノーカウント。

前走のエリザベス女王杯は１０着だったが、初の関西遠征が影響したとみたい。ちなみに、初競馬場の時は東京３着、中山３着、札幌２着、福島１着、阪神１０着。
今回は慣れ親しんだ中山競馬場で力を発揮できそう？

ウインキートスの母イクスキューズは、今年亡くなった岡田繫幸総帥の個人名義の持ち馬で、重賞勝ち馬４頭のうちの１頭（デイリー杯クイーンカップ）。
総帥にG1馬の母の称号を届けてほしいところ。


馬券は、
ウインキートスの単勝を少々、
３連単ウインキートス１軸流しマルチでアカイイト、アリストテレス、クロノジェネシス、モズベッロ、エフフォーリア、ユーバーレーベン、アサマノイタズラへ（１２６点）。
有馬記念馬連のウインキートスからアカイイト、アリストテレス、クロノジェネシス、モズベッロ、エフフォーリア、ユーバーレーベン、アサマノイタズラへ。