阪神大賞典

過去５年より
・前走２ケタ人気（０−０−０−１５）
・前走２２００ｍ（芝＆ダート）以下（０−０−０−１３）
・ディープインパクト産駒（０−０−０−２）、２頭とも２番人気という支持を受けていた
残ったのは、
カレンミロティック、スノードン、トーホウジャッカル、メイショウカドマツ

・１番人気（２−２−１−０）とパーフェクト
・ステイゴールド産駒（２−２−０−１）
ゴールドシップが当てはまり、候補に復活
ちなみに、ゴールドシップの阪神・中山（６−１−２−１）、阪神・中山以外は（４−２−０−６）
本命にはできない、あくまでも連下まで

グランプリ馬（宝塚記念、有馬記念）の血を持つ馬が、４勝、２着２回、３着２回と抜群の相性
該当するのは、
カレン、ゴールド、スノー、デニム、フーラ、ラスト
トーホウは父が春秋ともに２着、メイショウは父が有馬３着２回

６番人気以下が馬券に絡んだのは、１１年の３着１回のみ、
ただし、２番人気は１度も馬券に絡んでない（今回２番人気はリアルインパクトか？しかもディープ産駒）

以上より、
カレンミロティックが本命で、対抗はメイショウカドマツ、
連下にゴールドシップと、６番人気以下だが最後まで残ったスノードン