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2013/10/20 02:04

菊花賞 結

前々でレースを進めるメンバーに例年の好走レベルに達しているものはいない。
函館実績は今年の馬場では比較が不可。

神戸新聞杯の終い2Fは10.8−12.6

千切っていたからゴール前は流しているわけだが、それにしても12.6は失速が大きい。
先行集団はもっと失速していたわけだから、これを差してきたマジェスティハーツの決め手は見た目ほどには弾けていないのかもしれない。

12.6の失速を以てエピファネイアの距離の限界を云々するつもりはない。皐月賞はレコード決着。溜めて伸びるのがエピファネイアスタイルだから、超高速小回りの中山2000は他人の土俵で戦ったようなもの。0.1差2着の能力は疑う余地がない。特に2歳時の上り4Fを見れば表彰台独占の結果だ。

別路線の差し馬を狙う。
右回りであれば展開不問で差して来るアドマイヤスピカが筆頭。ダービーフィズには一度も勝っていないが、終いを伸ばすレースであれば話は別。加速に手間がかかるタイプだが、京都の下り坂が味方になってくれよう。どこで走っても届かないスマートギアが京都では連に絡むようなイメージ。終いの伸びはウインバリアシオンに近いと思う。

前走が不気味なケイアイチョウサン、1600万2着のインパラトール、ひょっとするとバンデよりも前でレースを進めるラストインパクトナリタパイレーツまでがヒモ候補。

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