ロサギガンティア

ハンマーヘッド更新しました。

そこで注目はスプリングＳのレースレベル。同日1000万のサトノジュピター、先に行われて皐月賞参戦を表明したバウンスシャッセのフラワーＣ、さらには新春杯3着のフーラブライドの中山牝馬、この比較は是非。３・４角あたりは土が舞い上がるダートコースのようなコンディションだから通年の比較は意味がない。

共同通信杯の時計についても一考が必要かも。
例年のことだがあのレースはやたらスゴイ時計が出てしまう。我々がどこでもゴールドシップに期待してしまう最大の根拠は共同通信にあるのではないか？

紫苑Ｓ・プリンシパルＳ等時計の割に後に繋がらないレースはけっこうある。
そう考えるとイスラボニータの現在も案外不安定なのかもしれない。何せ右回りを走ったことがないのだ。