マジっすか?ホッコーサラスター
先日も触れたとおり、小倉スプリントは失速傾向NO1のスピードコース。昇級する程に時計勝負が当たり前。
西部日刊スポーツ杯ではホッコーサラスターが人気だという。
そのココロは2月の京都500万1400mの差し足にあるのだと思うが、先行して2着に粘ったラブリープラネットの上がりが36.2、ホッコーの上がりは34.9.、馬場は重。
ここで何度も触れているようにこういうのは実力の差を反映していない。要するにワザアリなのだ、しかもジョッキーの。だから僕は軽視。
このレースは序盤のスピード経験でホープタウン-シンジュボシ馬単1点。
オープンハンマーヘッド芝更新しました。
- プリン
- ホッコーサラスター
- ラブリープラネット
- ワザアリ
- ホープタウン
- シンジュボシ
- ハンマーヘッド