紅はこべさん

アンちゃん＾＾返信ありがとう♪
騎手と違って馬のレベルはもう世界に十分届いてると思います。たしかに壁は厚いですが日本馬が凱旋門賞を勝つ日は遠くないでしょうp(*｀O´)/

アンちゃんさん

紅はこべさんの仰る通りだと思います。
　しかし、僕が競馬を始めた30年前は90％以上が、輸入種牡馬でした。日本の種牡馬は、内国産馬といって本当に少なくて、弱い馬を集めた限定レースをやっていたのです。
　沢山の種牡馬を海外から輸入して、新しい血統を作ってきました。
　しかし、当時から島国である日本は、種牡馬にとっての墓場だと危惧されていました。
　ディープインパクトを初めサンデーサイレンス系の種牡馬が、余りにも多くいるのが、その一端です。
　幾ら繁殖牝馬を、輸入しても限界があります。
　この間テレビにパカッパカッファームのオーナーがでていました。アイルランド人のオーナーが、日本の優秀な競走馬の血を海外に輸出しようと試みています。
　その為には、凱旋門賞のブランドは是が非でも必要です。
　僕は、いつの日にか、ノンコノユメが、アメリカで種牡馬になり、トウホウジャッカルが、フランスで種牡馬になる…

紅はこべさん

アンちゃん＾＾コメントありがとう♪
大事なことは馬が完成しているのかどうか？ですね＾＾未完成（成長途上）の馬を持っていっても壊すだけだと思います。その判断が難しいですね。。

アンちゃんさんがファイト！と言っています。

アンちゃんさん

日本のトップホースマン達の夢は、もう既に日本のクラシックを勝つ事ではなく、凱旋門賞を勝ち取る事に代わっていると思います。
　ですから、リスクを伴う冒険は必要不可欠だと思います。紅はこべさんの、馬に対しての思いやりは、本当に素敵だと思いますが、夢を掴むには挑戦しかありません。
　僕としては、その果敢なるチャレンジャーを心より応援したいと思います。