競輪
2106件のひとこと日記があります。
2015/08/16 21:18
サトノギャラント
柴山さんずいぶん責められてますね。。まあたしかに馬券を買っている側からすれば腹が立つ騎乗かもしれない。でも本当に強い馬ならナリタブライアンやディープインパクトみたいに大外を捲って差し切ればいいわけでそれが出来ないから今日のような乗り方になるのでしょう。個人的には「競馬は馬８騎手２」負けたら弱かったと諦めます。。<(_ _*)>
- ナリタブライアン
- ディープインパクト
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紅はこべさん
アンちゃん＾＾コメントありがとうございます♪
熱い想いが伝わるコメントに感心しました。なるほど！一発勝負の競馬ですから騎手はもっと命懸けで乗らなければいけない。それが「プロ意識」というものであって誰もが見ている部分なのかもしれません。僕の意見や柴山さんの騎乗にはそこが欠けてますね。紅はこべ2015/08/17 00:21
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アンちゃんさん
武豊J の馬に対するコメントは愛情が溢れています。
柴山J にもそんな騎手になって欲しいですね！
長々と失礼しました。2015/08/16 23:45
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アンちゃんさん
紅はこべさんのおっしゃる通りだと思います。
しかし、柴山J にとってはレースは毎週のように有ります。いくらでも挽回はきくのですが、サトノギャラントにとっては、重賞勝ちのチャンスは、これが最後かも知れませんね。柏木集保のコラムに書かれていたように、サトノギャラントにとっては関屋記念が、展開、コース、状態、どれをとっても千載一遇のチャンスだったのかも知れません。そして、あの懐かしのスティンガーへの思い入れもまして、産駒にとっては初重賞制覇でもあったのです。
柴山J のコメントからは、サトノギャラントへの思いやりが感じられませんでした。
むかし、シンボリルドルフで無敗の三冠を達成した岡部J は、次のJ C で初めて敗北した時、自分の責任だと、ルドルフに申し訳ないと頭を丸めてきました。その馬優先主義は、岡部J を手本にしたディープインパクトの武豊J へと受け継がれています。彼の馬に対するコメ2015/08/16 23:41
