弥生賞ときくとクラシックまで残りわずかで

弥生賞ときくとクラシックまで残りわずかで胸の踊る時期となってきた。

今年は馬場がだいぶ緩ように思えるので、断然人気のトゥザワールドの選択に悩むところだ。
ただ、ハープスターほど他馬との力の差が無い中での一本化ぶりはどうか。
今回は3着候補と評価を下げてみたい。

こういう時は例年のように新星が現れるもの。
狙いはやはり関東馬。

絶好枠のエアアンセムと外のイタリアンネオのどちらか。
ならば、田辺ジョッキーに派手に勝ってもらい、今年のクラシックは若手で盛り上げてもらおう。

イタリアンネオ軸の三連複で勝負。