春天考察。

皆さん。春天馬券はいかがだったでしょうか？
今回はその春天を考察します。
まずは勝ったフェノーメノ。
昨年の秋は脚部不安で全休。緒戦となった日経賞では２番人気５着と連覇なりませんでした。さらにその時の馬体重の増減は−８キロ。これがいいガス抜きになったかも知れませんね。
次は２着のウインバリアシオン。
初Ｇ１制覇を目指したが差せず２着。
痛恨の乗り替りがあだとなったか。
３着のホッコーブレーヴ。
実は馬柱を見れば狙える馬でした。
４走前1600万特別通過11-12-13-着順１着
前　走日経賞通過9-10-11-着順２着とＶラインを描いてました。
これを見抜いた方はいますかな？
今後もちょっとしたことを考察します。