1594件のひとこと日記があります。
2020/07/03 16:56
なんてことはない話題
今の世の中は7月に入って
1年の半分が経過している所です。
残念ながら私の生活の基本はコロナ禍の状態からは脱せずに
在宅勤務が4か月以上経過しました。
この状態は、本当にいきなり問い合わせの電話だったり
メールがあるので神経的に疲れます。
公私混同になりそうな自営業の方々は如何に大変なのか?
痛感する次第であります。
そんな中で現状を打破すべく私は最近になって
新しい自転車(ママチャリ)を購入しました。
何年ぶりなんだろうか?自転車に乗るなんて!と思いながら
ここ最近は近所を散策すべく自転車に乗っています。
そこで気づいた事は、今まで歩きや会社に勤務していた状態ならば
「絶対に行かないだろう」という所に面白い施設がある、と言う事である。
特にスーパー銭湯が好きな私にはチャリで10分掛からない所に
まさかの銭湯(大きさはスーパー銭湯と銭湯の間位)があるとは!
そして全く今まで気付かなかったとは・・・・。
今はこの銭湯に週2回位通っています。
でも、ここは一つある事に気づく・・・・。
それは、今の全国のスーパー銭湯にある「ある注意書き」がないんですね。
何か?それはね。「お肌に落書きされていらっしゃる方は入場出来ません」という物です。
今は大分厳しくはなっているので、どこでもこの表示が掲示されているんですが
ここにはなかったです。さて、どうなるのでしょうか??
答えはかんたーん!(笑)そういう「お肌に落書きをされた方々」が大体お風呂に
入っていらっしゃいます。流石にサウナで私含めて5人中3人が全身に書かれていた時は
若干焦りましたけど(笑)
でも、逆に安心なんです。何故ならばここで何かあると間違いなく使えなくなってしまい
いろんな人たち(カ●ギではない人たち)に総ボッコを食らうから。
全く安心。寧ろ温厚です。但し、携帯電話が掛かって来ると人が変わります(汗)
以上、なんてことはない話題でした。
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広瀬北斗さんがファイト!と言っています。
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広瀬北斗さん
子どもの頃、特に鳥越祭の後に風呂券が貰えたのでその際には銭湯へ行ってました。そして当時はまだ墨入れをした人たちは普通にいました。
隣のカランに座って身体を洗う時は、慎重に行ったものでした… -
AKIちゃんさんがファイト!と言っています。
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ラフランスさん
こんばんは。
日記にファイト!コメントありがとうございました。
気合と根性でマグナムボトル、冷やしたいと思います。
銭湯では、基本お絵描きされている方は入れませんものね。
温泉に行った時には、当然リッチに露天風呂付のお部屋に宿泊されるのでしょうね。大浴場は無しでしょうから、手足が思いきり伸ばせず、ちょっと残念に思っているかもしれませんね。 -
ぱんださんがファイト!と言っています。
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あかささん
ヤマカツサナエース女王様、コメント有難き幸せ。
笠松の堤防のサイクリングですか。
面白そうだけど大変そうですw -
ヤマカツサナエースさんがいいね!と言っています。
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私も自転車欲しいですー。買ったら笠松の堤防をサイクリングしたいわー(∩´∀`)∩
落書きの方々の中で、小さくなりながらサウナに入ってるあかささんを想像して -
あかささん
Woodstockさん、コメントありがとうございます。
まあ、そうですねー。これからも「withコロナ」の時代は継続しそう。
自分もいろいろと考えさせられています。 -
あかささん
ボタちゃんwww
やっぱり気合が足りてないね(笑)