66件のひとこと日記があります。
2013/08/22 11:43
平地競走および障害競走では、騎手自身の体
平地競走および障害競走では、騎手自身の体重と騎手が身に着けている勝負服やプロテクター・鞍など所定の馬具をあわせた重量を指す。この際ヘルメットや鞭、番号ゼッケン、ゴーグルなどは含まない。なお一般に発表される負担重量は実際に計量した重量とは異なる場合があり、中央競馬の場合「保護ベストの標準的な重量に相当する分として0.5キログラムを減じた重量」となっている
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熊鷹さん
そうですね。ただ、昨日私自分でマラソンなんて言ってて、後で思ったんですが、競馬のレースは全力疾走みたいですから、マラソンとはだいぶ違いますよね。短距離走の部類でそ?でも、確かに運動する時練習の時だったら、星飛馬みたいに負荷が重ければ、本番の鞍が普段より軽ければ、羽が生えたように楽に走れるかな。障害の場合はどうなのかしら?オリンピックの馬術はどんなのかしら。ああ、どうしてあの18の時、乗せてくれたお馬さんにちょっと馬鹿にされたくらいで凹んでいなければ。。
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ミワコさん
ネコだって6、7キロあるから…騎手は40キロ位なので中にはデブネコを両方にくくり付けている人がいるかしら。マラソンは軽装のほうがいいけれど 運動する時は負荷があったほうが勢いはつくようだね。山登りだって装備の重量は重いよね。
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熊鷹さん
猫ちゃんおんぶしてマラソンするより重いかしら。。
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熊鷹さん
え、競争用の鞍は薄い?ああ、騎手の人たち腰浮かせてほとんど立っているみたいですね。400キロ〜500キロに40キロから55キロが搭載されるということは、50キロの人に5キロの負荷が載っている感じ。。
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ミワコさん
どの馬にも同条件で公平に行うこととはいえ規定があるのね。単に何キロの重りを持たされるんじゃないの〜!競走用の鞍って座る為じゃないから薄っぺらだね。