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2019/03/07 12:49
病院での診察待ちが長いので、暇つぶしに日
病院での診察待ちが長いので、暇つぶしに日記を書きます。
今年の2歳馬の出資金額を合計してみたら630万円になってました…
ちょっと使い過ぎた感が…(笑)
このペースで毎年買い続けるには必ず殆どの馬がプラス収支にならないと持ちませんね〜
以前ジェンティルドンナを引き当てた方のブログを拝見しましたが、その後に大した活躍馬が出ずに数千万の利益がほぼ無くなるぐらいまでになってしまったそうです。
僕の場合はレイデオロの2014年産世代が大当りして、6頭中5頭が勝ち上がり現在合計で23勝、うちG1が2勝、G2が3勝、G3が2勝で勝ち上がった5頭のうち3頭がオープン馬という皆が羨む成績を挙げています!
※自慢に聞こえるかも知れません、間違いなく自慢してます…イッヒッヒッ…( ̄ー ̄)
これを羨ましくないと思う一口馬主の方がいらっしゃったら病院に行くことをお勧めします( ̄▽ ̄;)
ただ次の世代からがパンチ不足です。
2015年産が8頭中5頭の勝ち上がり、2016年産は8頭中現在4頭です。
2015年産は重賞級のがいなくて条件戦を彷徨っている現状…
2016年産は出資比率の高い1/40口馬が2頭とも未勝利の状況です。
2017産はある意味で勝負の年でしょう。
過去最高の出資額ではありますが、端から端まで買える馬を全部買った訳じゃありません!
欲しかったけど買えなかった馬もいますが、かなり厳選したつもりです。
※キャロットに関しては将来募集されるであろうレイデオロ産駒を確実に取る為に、第2名義の作成やバツ製造の工夫をしていますがね…
話しを戻しますが、名馬に一度当たったぐらいで一生は遊べないことは分かっているのでこれから如何にして厳選しながらも良馬を引き当てるかが鍵になりますよね。
今の一口馬主クラブは必ず当たりが入っているクジのようなもの(クラブによっては当たり無しもアリ)なので、厳選すれば必ず良い結果に結びつくはずです。
でもリスク分散は必要ですね!
キャロットやシルクなど人気クラブの馬を複数頭持っても入厩頭数制限で辛い思いをすることになりますから…
要は数も使ってくれないと問題あるよってことですよね!
今年の2歳は6クラブで9頭、キャロット以外は全て1頭ずつにしました。
特に牡馬のファルコニアとロアドヴァンは自信のある馬ですね。
種牡馬を目指して頑張ってほしいと思っています!
9頭もいると全馬勝ち上がることは中々難しいですが、7頭は勝つと思ってます!
この時期は皆さんそれぞれ能書きを言いたくなる時期ですが、まあ見ておいて下さい!