マイルCS

５番手はレッツゴードンキ、押さえに６・７・１１・１５・１８以外。追加押さえ９。
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　スローペース想定Ｂ予想

◎トーセンスターダム
去年のようなパンパンの良馬場よりは今年の
やや時計のかかる今の京都の馬場の方が向いてそう。
同じ冠名で同じディープインパクトを父に持つ
トーセンラー(１３年１着)のイメージ。
※ラーはやや時計のかかる馬場の１３年は１着
　　　　　　パンパンの良馬場の１４年は４着だった。　　
スローペース想定で予想しているけどペースが速くなっても
６走前のチャレンジＣ(Ｇ３・１着ミドルペース)で
対応しているのでミドルペース以上にも対応出来るはず。

○レッドリヴェール
こちらもやや時計のかかる今の京都の馬場はたぶん合う。
※ステイゴールド産駒は京都２４００Ｍ以下重賞未勝利も
　マイルＧ１勝ちは右回りのレース。
(アパパネの阪神ＪＦとドリームジャーニーの朝日杯ＦＳ)
訂正　ステイゴールド産駒京都重賞未勝利→京都２４００Ｍ以下重賞未勝利


押さえヴァンセンヌ　同年安田記念上がり１位はマイルＣＳ複勝率５割。

押さえフィエロ　　　マイルＣＳ初馬券圏内時２着馬の翌年出走時の複勝率は３３％。


買い方　主に◎からオッズ次第で色々。


レース後感想
◎トーセンスターダム(７着)
レース前後半３Ｆ　３４.６−３３.８
結果的にはもっとペースが流れてくれた方が良かったかも。
緩いペースでは７着が限界か。

レース後コメント7着　トーセンスターダム(武幸騎手)
「スタートが決まって楽な感じで流れに乗れて、直線では一瞬、夢を見ました」
(ラジオNIKKEI)
自分も一瞬夢を見た。

○レッドリヴェール(１５着)
この馬も速いペースの方が良いのかな....

馬券　実際買った馬券はもちろん大ハズレ。