ネオユニヴァース産駒中山芝２０００Ｍ上がり３Ｆ

ネオユニヴァース産駒の中山芝2000M【脚質別】上がり3Fキャリアハイ平均


【ネオユニヴァース】
◆父サンデーサイレンス　母ポインテッドパス
◆主な勝ち鞍
　０３年　皐月賞　日本ダービー
◆主な産駒　※馬名下は主な勝ち鞍
【ヴィクトワールピサ】
　１１年　ドバイワールドカップ(ＵＡＥ Ｇ１ ダ１０Ｆ)
　１０年　皐月賞　有馬記念
【ロジユニヴァース】
　０９年　日本ダービー
【アンライバルド】
　０９年　皐月賞


□データは１７/１/１５日)時点の
　ネオユニヴァース産駒獲得賞金上位４５３頭から抽出
□脚質は３コーナーの番手を４分割した物で判断
□上がり３Ｆ右の(・・・)は上がり最速時の着度数
□降雪雨なしの良馬場のみ
□公式上がり３Ｆ使用
□他種牡馬のデータや、同種牡馬の別条件のデータは
最新の物ではなく"とある時点"のデータ
　(データ抽出条件は一緒)
□全てのデータはあくまでキャリアハイの物であり
　キャリア２位以下は含まれていない
....他にも細かい条件はありますがだいたいはこんな感じ


ネオユニヴァース産駒　中山芝2000M【脚質別】上がり3Fキャリアハイ平均

■逃げ　　　36.2秒　(4・1・3・18)　【勝率15％　連対率19％　複勝率30％】

逃げの上がり３Ｆ最速馬は　サトノプライマシー34.9秒(ホープフルＳ ＯＰ 5着)

■先行　　　35.8秒　(2・2・4・22)　【勝率 ６％　連対率13％　複勝率26％】

先行の上がり３Ｆ最速馬は　ブライトエンブレム33.2秒(中山金杯　Ｇ３　6着)

■差し　　　35.2秒　(2・3・0・20)　【勝率 ８％　連対率20％　複勝率20％】

差しの上がり３Ｆ最速馬は　ナスノアオバ　　　33.8秒(1000万　6着)

■追い　　　35.4秒　(0・2・0・12)　【勝率 ０％　連対率14％　複勝率14％】

追いの上がり３Ｆ最速馬は　ネオサクセス　　　34.0秒(中山金杯　Ｇ３　9着)

▽脚質を2分割(逃げ&先行・差し&追い込み)した場合の平均
逃げ＆先行　36.0秒　(6・3・7・40)【勝率10％　連対率16％　複勝率28％】
差し＆追い　35.3秒　(2・5・0・32)【勝率 ５％　連対率17％　複勝率17％】

▽全ての脚質をまとめた平均
35.7秒　(8・8・7・72)　【勝率 ８％　連対率16％　複勝率24％】

脚質の優劣は【逃げ＞先行＞差し＞追い】
脚質比率【逃げ27.3％　先行31.5％　差し26.3％　追い14.7％】



次の日記へ続く....