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2018/05/12 02:19
ニジンスキー産駒旧東京芝1600M上がり3F
ニジンスキー産駒の旧東京芝1600M脚質別上がり
3Fキャリアハイ平均
【ニジンスキー】
◎父Northern Dancer 母Flaming Page
◎主な勝ち鞍
70年 KジョージVI世&QES (英 芝12.0F)
70年 英2000ギニー (英 芝8.0F)
70年 英ダービー (英 芝12.0F)
70年 英セントレジャー (英 芝14.5F)
70年 愛ダービー (愛 芝12.0F)
※英3冠馬
◎種牡馬実績
86年英愛リーディングサイヤー
◎主な産駒 ※馬名下は主な勝ち鞍等
【マルゼンスキー】
76年 朝日杯3歳S (中山 芝1600M 現朝日杯FS)
【Caerleon】
83年 仏ダービー (仏G1 芝12.0F)
88年91年 英愛リーディングサイヤー
【ラムタラ】
95年 凱旋門賞 (仏G1 芝12.0F)
95年 KジョージVI世&QES(英G1 芝12.0F)
95年 英ダービー (英G1 芝12.0F)
【ファーディナンド】
87年 ブリーダーズCクラシック (米G1 ダ10.0F)
87年 ハリウッド金杯 (米G1 ダ10.0F)
86年 ケンタッキーダービー (米G1 ダ10.0F)
【ダンシングキイ】
ダンスパートナー(父SS) エ女王杯1着 オークス1着
ダンスインザムード(父SS) VM1着 桜花賞1着
ダンスインザダーク(父SS) 菊花賞1着
3頭のG1馬の母(自身は未出走)
■データは18/5/6(日)時点の全産駒から抽出
■脚質は最終コーナーの番手を4分割した物で判断
■上がり3F右の(・・・)は上がり最速時の着度数
■降雪雨なしの良馬場のみ
■公式上がり3F使用
■他種牡馬のデータや、同種牡馬の別条件のデータは
最新の物ではなく"とある時点"のデータ
(データ抽出条件は一緒)
■全てのデータはあくまでキャリアハイの物であり
キャリア2位以下は含まれていない
....他にも細かい条件はありますがだいたいはこんな感じ
ニジンスキー産駒 旧東京芝1600M【脚質別】上がり3Fキャリアハイ平均
□逃げ 36.8秒 (1・0・0・0) 【勝率100% 連対率100% 複勝率100%】
逃げの上がり3F最速馬はミュージックタイム36.8秒(500万 1着)
□先行 35.9秒 (0・1・0・0) 【勝率 0% 連対率100% 複勝率100%】
先行の上がり3F最速馬はセサロニアン 35.9秒(1500万 2着)
□差し 35.8秒 (0・0・1・2) 【勝率 0% 連対率 0% 複勝率33%】
差しの上がり3F最速馬はイブキニュースター34.4秒(Iトロフィー OP 5着)
□追い 未 出 走
・サンプルは少ないものの、前にいくほど好成績となっている。
※1着馬との脚質別着差平均(1着時は0.0秒差のタイムなしで計算)
逃げ 0.0秒
先行 0.6秒
差し 0.7秒(差しの3着1回は0.9秒差の3着)
・着差平均でみても前にいくほど好成績。
◆脚質を2分割した場合の平均
逃げ&先行 36.3秒(1・1・0・0)【勝率50%連対率100%複勝率100%】
差し&追い 35.8秒(0・0・1・2)【勝率 0%連対率 0%複勝率33%】
◆全ての脚質をまとめた平均
36.0秒 (1・1・1・2) 【勝率20% 連対率40% 複勝率60%】
脚質の優劣は【逃げ>先行>差し】
脚質比率【逃げ20.0% 先行20.0% 差し60.0% 追い00.0%】
【参考レース アイルランドT 97年 旧東京 OP 芝1600M】
表は左から
種牡馬名・着順・産駒名・4コーナー番手
(脚質・父産駒同条件同脚質勝率&複勝率)・上がり3F
デピュティM産駒トーヨーレインボー1着1番手(逃100%&100%)34.4秒
ニジンスキー産駒イブキニュースター5着9番手(差 0%&33%)34.4秒
※レインボーとは0.7秒差
・差しだと掲示板内でも着差は開きがち。
・上がりも逃げ馬と変わらない。
次の日記へ続く....