ゴールドアリュール産駒中山芝１６００Ｍ上がり３Ｆ

ゴールドアリュール産駒中山芝１６００Ｍ脚質別上がり
３Ｆキャリアハイ平均


【ゴールドアリュール】
☆父サンデーサイレンス　母ニキーヤ
　母父Nureyev
☆主な戦績
０３年　フェブラリーＳ　１着
０２年　東京大賞典　　　１着
　　　　ダービーグランプリ(盛岡 Ｇ１ ダ２０００Ｍ)　１着
　　　　ジャパンＤＤ　　１着
　　　　日本ダービー　　５着
☆主な産駒　※馬名下は主な成績
【コパノリッキー】
かしわ記念３勝　フェブラリーＳ２勝　南部杯２勝
ＪＢＣクラシック２勝(盛岡＆大井)　帝王賞１勝
東京大賞典１勝
【エスポワールシチー】
かしわ記念３勝　南部杯３勝　フェブラリーＳ１勝
ジャパンＣダート(阪神 Ｇ１ ダ１８００Ｍ)１勝
ＪＢＣスプリント(金沢 Ｇ１ ダ１４００Ｍ)１勝
【スマートファルコン】
ＪＢＣクラシック２勝(船橋・大井)　東京大賞典２勝
川崎記念１勝　帝王賞１勝
【ゴールドドリーム】
フェブラリーＳ１勝　チャンピオンズＣ１勝
かしわ記念１勝　帝王賞１勝
【タケミカヅチ】
皐月賞２着　ダービー卿ＣＴ１着
※他ダートＧ１馬複数輩出


★データは１９/１/２７時点の全産駒から抽出
★脚質は３コーナーの番手を４分割した物で判断
★上がり３Ｆ右の(・・・)は上がり最速時の着度数
★降雪雨なしの良馬場のみ
★公式上がり３Ｆ使用
★他種牡馬のデータや、同種牡馬の別条件のデータは
最新の物ではなく"とある時点"のデータ
　(データ抽出条件は一緒)
★全てのデータはあくまでキャリアハイの物であり
　キャリア２位以下は含まれていない
....他にも細かい条件はありますがだいたいはこんな感じ


ゴールドアリュール産駒　芝1600M【脚質別】上がり3Fキャリアハイ平均

●逃げ　36.6秒　(0・1・2・ ８)【勝率 ０％ 連対率 ９％ 複勝率27％】

逃げの上がり３Ｆ最速馬は　ロードレグルス　　　34.5秒(新馬　３着)

●先行　35.6秒　(3・1・0・12)【勝率18％ 連対率25％ 複勝率25％】

先行の上がり３Ｆ最速馬は　ストリートキャップ　34.3秒(５００万 １着)

●差し　35.2秒　(2・1・2・ ９)【勝率14％ 連対率21％ 複勝率35％】

差しの上がり３Ｆ最速馬は　タケミカヅチ　　　　33.7秒(Ｇ３　6着)

●追い　35.1秒　(1・0・0・10)【勝率 ９％ 連対率 ９％ 複勝率 ９％】

追いの上がり３Ｆ最速馬は　ディーズプリンセス　34.1秒(未勝利 １０着)


◇脚質を2分割した場合の平均
逃げ＆先行　36.0秒(3・2・2・20)【勝率11％連対率18％複勝率25％】
差し＆追い　35.2秒(3・1・2・19)【勝率12％連対率16％複勝率24％】

◇全ての脚質をまとめた平均
35.6秒　(6・3・4・39)　【勝率11％　連対率17％　複勝率25％】

脚質の優劣は【差し＞逃げ＆先行＞追い】
脚質比率【逃げ21.1％　先行30.7％　差し26.9％　追い21.1％】


・好走するには控える競馬の差しがベストも追いまで下げてしまうと
好走率も大きく下がってしまう(構えすぎは良くない)


【参考レース　ジュニアＣ　０８年　中山 ＯＰ 芝１６００Ｍ】
※左から、種牡馬名・着順・産駒名・
３コーナー番手(脚質・父産駒同条件同脚質勝率複勝率)・上がり３Ｆ
ゴールドアリュール産スマートファルコン1着１２番(追 ９％ ９％)34.4秒
ゴールドアリュール産オーロマイスター　2着　７番(差14％35％)35.7秒

【参考馬　オーロマイスター】
※左から、競走条件・着順・
３コーナー番手(脚質・父産駒同条件同脚質勝率複勝率)・上がり３Ｆ
０８年　ジュニアＣ　ＯＰ　　　１着　７番手(差14％35％)35.7秒
０８年　汐留特別　　５００万　４着　６番手(先18％25％)34.8秒



次の日記へ続く....