オグリキャップ産駒旧東京芝２４００Ｍ上がり３Ｆ

オグリキャップ産駒の旧東京芝２４００Ｍ脚質別上がり
３Ｆキャリアハイ平均　※サンプル極少数


【オグリキャップ】
◆父ダンシングキャップ　母ホワイトナルビー
◆主な勝ち鞍
８８年　有馬記念
８９年　マイルＣＳ
９０年　有馬記念　安田記念
◆主な産駒　※馬名右は主な成績
【オグリワン】小倉３歳Ｓ(現小倉２歳Ｓ) ２着
【アラマサキャップ】クイーンＳ(中山 芝２０００Ｍ) ２着


□データは１９/２/３(日)時点の
オグリキャップ全産駒から抽出
□脚質は４コーナーの番手を４分割した物で判断
□上がり３Ｆ右の(・・・)は上がり最速時の着度数
□降雪雨なしの良馬場のみ
□公式上がり３Ｆ使用
□他種牡馬のデータや、同種牡馬の別条件のデータは
最新の物ではなく"とある時点"のデータ
　(データ抽出条件は一緒)
□全てのデータはあくまでキャリアハイの物であり
　キャリア２位以下は含まれていない
....他にも細かい条件はありますがだいたいはこんな感じ


オグリキャップ産駒旧東京芝2400M【脚質別】上がり3Fキャリアハイ平均

■逃げ　37.0秒　(0・0・0・1)【勝率 ０％　連対率 ０％　複勝率 ０％】

逃げの上がり３Ｆ最速馬は　オグリワン　　37.0秒(ダービー　１７着)

■先行　未　出　走

■差し　未　出　走

■追い　36.2秒　(0・0・0・1)【勝率 ０％　連対率 ０％　複勝率 ０％】

追いの上がり３Ｆ最速馬は　アラマサキャップ　36.2秒(オークス　８着)


▽全ての脚質をまとめた平均
36.6秒　(0・0・0・2)　【勝率 ０％　連対率 ０％　複勝率 ０％】

脚質比率【逃げ50.0％　先行00.0％　差し00.0％　追い50.0％】


▼オグリキャップ自身
　逃げ　未　出　走
　先行　47.6秒　(８９年　ジャパンＣ　　２着)
　差し　47.7秒　(８８年　ジャパンＣ　　３着)
　追い　35.4秒　(９０年　ジャパンＣ　１１着)
※８８年８９年の上がりは４Ｆ


・産駒も自身も追い込みで凡走。
(産駒はサンプル数が少ないからしょうがないけど)



次の日記へ続く....