Halo産駒(ヘイロー)旧東京芝２４００Ｍ続きその４(ＥＮＤ)

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▽Halo産駒(ヘイロー)の旧東京１６００Ｍ、
旧東京２４００Ｍ、中山２０００Ｍの比較。


【上がり３Ｆ】　　逃げ　　 先行　　 差し　　 追い　 　　合計
旧東京１６００Ｍ　00.0秒　35.9秒　00.0秒　00.0秒　　35.9秒
旧東京２４００Ｍ　39.9秒　00.0秒　36.5秒　00.0秒　　38.2秒
　中山２０００Ｍ　00.0秒　00.0秒　35.7秒　38.5秒　　37.1秒
※00.0は未出走

・極端な脚質(逃げ追い)だと脚が溜まらない？


【脚質別複勝率】　逃げ　　先行　　差し　　追い　　　合計
旧東京１６００Ｍ　未出走　　０％　未出走　未出走　　　０％　
旧東京２４００Ｍ　　０％　未出走　　０％　未出走　　　０％
　中山２０００Ｍ　未出走　未出走１００％　　０％　　５０％

・中山向き？


【脚質比率】　　　逃げ　　　 先行　　　 差し　　　 追い
旧東京１６００Ｍ　００.０％１００.０％　００.０％　００.０％
旧東京２４００Ｍ　５０.０％　００.０％　５０.０％　００.０％
　中山２０００Ｍ　００.０％　００.０％　５０.０％　５０.０％

・前付け度合いは、東京２４＞東京１６＞中山２０、
の順で東京だと前方で競馬する事が多い。


【参考馬　モーストリヘロー】
※左から、競走条件・着順・
４コーナー番手(脚質・父産駒同条件同脚質複勝率)・上がり３Ｆ
東京２４００Ｍ　南部特別　９００万１０着5番手(差0％) 36.5秒
中山２０００Ｍ　ながつき賞９００万　６着4番手(追0％) 38.5秒

・東京２４と中山２０を走ったのはこの馬のみ。



■適性
どちらかと言えば前に付ける事が多く、脚が溜まらず
好走出来ていない東京よりも、やや後方から進めて脚を溜め伸ばす
中山の方が適性がある....のかも。
※全条件サンプルが極少数なんではっきりとは言えない



ＥＮＤ