オグリキャップ産駒旧東京芝１６００Ｍ上がり３Ｆ

オグリキャップ産駒旧東京芝１６００Ｍ脚質別上がり
３Ｆキャリアハイ平均　※サンプル極少数


【オグリキャップ】
■父ダンシングキャップ　母ホワイトナルビー
■主な勝ち鞍
８８年　有馬記念
８９年　マイルＣＳ
９０年　有馬記念　安田記念
■主な産駒　※馬名右は主な成績
【オグリワン】小倉３歳Ｓ(現小倉２歳Ｓ) ２着
【アラマサキャップ】クイーンＳ(中山 芝２０００Ｍ) ２着


□データは２１/５/２３(日)時点の全産駒から抽出
□脚質は最終コーナーの番手を４分割した物で判断
□上がり３Ｆ右の(・・・)は上がり最速時の着度数
□降雪雨なしの良馬場のみ
□公式上がり３Ｆ使用
□他種牡馬のデータや、同種牡馬の別条件のデータは
最新の物ではなく"とある時点"のデータ
　(データ抽出条件は一緒)
□全てのデータはあくまでキャリアハイの物であり
　キャリア２位以下は含まれていない
....他にも細かい条件はありますがだいたいはこんな感じ


オグリキャップ産駒 旧東京芝1600M【脚質別】上がり3Fキャリアハイ平均


◆逃げ　未出走

オグリキャップ自身は　　　オグリキャップ　　35.0秒(安田記念　１着)

◆先行　38.6秒　(0・0・0・1)　【勝率 ０％ 連対率 ０％ 複勝率 ０％】

先行の上がり３Ｆ最速馬は　イナズマキャップ　38.6秒(未勝利　４着)

オグリキャップ自身は　　　オグリキャップ　　47.1秒(ＮＺＴ　１着)
※47.１は４Ｆ

◆差し　35.5秒　(0・1・0・0) 【勝率 ０％連対率100％複勝率100％】

差しの上がり３Ｆ最速馬は　アラマサキャップ　35.5秒(５００万　２着)

◆追い　未出走


◇脚質を２分割した場合の平均
逃＆先　38.6秒 (0・0・0・1)【勝率 ０％　連対率 ０％　複勝率 ０％】
差＆追　35.5秒 (0・1・0・0)【勝率 ０％ 連対率100％ 複勝率100％】

◇全ての脚質をまとめた平均
37.0秒　(0・1・0・1)　【勝率 ０％　連対率50％　複勝率50％】

・オグリキャップ自身が安田記念を勝っているのに
産駒の旧東京１６００Ｍ出走はなぜかかなり少ない。

脚質の優劣は【差し＞先行】
脚質比率【逃げ00.0％　先行50.0％　差し50.0％　追い00.0％】


・先行→差しで加速出来て、差しで好走しているから溜めは
利くのかな？
極端な脚質がないからダッシュ力はそこそこなのかな？

とにかくサンプル数が極少数だから常に？が付いて回る。



次の日記へ続く....