競輪
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2015/09/24 16:43
ポルトフォイユのパンクにオイラもはや予後不良〜妄想馬主は立ち直れるのか？�◆�
さて、今年の貴重な勝ち組（いずれも1勝だけど）を4頭も投入して、去年のワンツーコンビのゲットポイントまでの試算へとツギハギで漕ぎ着けたはいいが、ここからはどうする？どうなる？もはや生き方同様、行き当たりばったりの張りぼて作戦かっ？！．．．むふふ、そんなこたぁないのよんこれがっ！さあご覧あれっ！．．あれ？盛り上がってんの、もしかして俺だけ？（汗）
去年の3番手は軽くてか弱いふりしてあの子、割とやるもんだねとの（なんであみんだ？）「プルメリアスター」の13,900p。ここにはあえて今年は優等生な弟（ドリームバレンチノの）を当て込もう。「ウインムート」がやってくれるでしょう！すでに新馬でスタコラ逃げ切って7,000p持ってるから、残り半分だね。能力水準以上は証明済みだが強力なスペックの持ち主が揃いつつある男馬戦線では過大な評価は禁物。ここはグッと足元を見て計算しよう。エンジンの性能は限界があるにしても、気がよく素直な性格は軽快なハンドリングに通じ大きな武器になるはず。固く見積もってもプル子の実績には及ぶし、機会次第でボーナスも期待できるでしょうっ、あざーすっ！！（←結局最後調子に乗ってる）
お次は「リッパーザウイン」の12,300pか。あれ？こんなに稼いでくれてたの？あー、新馬勝ちの後重賞（小倉2歳S）5着がでかかったか。ありゃ、さてどうするか．．本来はここに既出のムートかなー？だが今現在ポイントになってる順からカードを切ってかなきゃコンプリート可能な計画とは言えんしねぇ。やはりここから先は期待も込めざる得ないわな。ここは「ダノンサンシャイン」にその役を担ってもらおう。デビューこそ、そこはやっぱり腐っても天才、四位騎手（またファン敵に回すぞ？）に足元をすくわれて2着に甘んじたものの、血統他死角のない背景と兄（スワーヴジョージ）よりすべて上と評価されてる能力も信じて残り10,000p奪取はそう高いハードルではないはず。ほんとはもっと期待してっけど、そっから先はおつりってことで、うふっ♪（最後はお愛想してごまかしっ）
でと、あー。まだいたな。やっぱ一昨年と違って（ダントツ最下位）そうは言っても、去年はそれなりにやってくれてる子が多かったのかぁ。「アドマイヤガスト」10,400p。この子も新馬勝ちだったしなぁ。実の妹なんだからそれこそここの役回りはシャクンタラーにすべきだけど、そんな余裕ある台所事情じゃねぇしなぁ。やばい．．そのものズバリもう駒がないっ。うーん、ここはまずは「フォンス」だわなぁ．．名門・藤原厩舎期待の今は亡きステイゴールド産駒、切れぬが長く脚を使う前目押切スタイルで、デビューヤネの岩田Jもその能力を認めてくれてる．．とは言うもののデビュー3着で目下放牧中（現在1,800p）。化ければ一気に．．かもしれないけど名門特有の大賑わい馬房でローテーションチャンスも限られてるだろうしなぁ。ここは万が一の不運（＆思ったより及ばない心身の可能性）を考慮し心を鬼にしてもう1頭を加えよう、ダイワメジャー産駒「アッラサルーテ」．．この子もなぁ。間違いなくそれなりの力はあるんだろうから２戦３着２回（現在3,100p）って結果も出てるんだろうけど、やっぱり不安は残ってる状況っつうか．．。だが、本音は未勝利くらい絶対いけるでしょって思ってる２頭を足して完璧万全な計画としよう（かなりもったいない気分だけど．．）ポイントも合わせりゃすでに4,900あるんだし、ポストガストには十分なＷキャストでっしゃろっ（なんか韻がいいーん感じっ、ｳﾌﾌｯ♪）。
さあ、なんか目ぼしいキャストを使い果たした感があるけど、肝心なのはここからだなぁ．．やべぇなぁ。ポルトフォイユを失っても優勝さえ諦めれば、まだまだ今年はいけるとか勝手に思い込んでたけど、こうじっくり考えるとそうでもないんやねぇ。だが、前を向いて進むため．．明日のためのその1だ、ジョォォォー。えぐりこむように打つべしっ！さあ、希望へのラストスパート！（つづく）
- プルメリアスター
- ドリームバレンチノ
- ウインムート
- ダノンサンシャイン
- スワーヴジョージ
- アドマイヤガスト
- シャクンタラー
- フォンス
- ステイゴールド産駒
- スタイル
- ダイワメジャー産駒
- アッラサルーテ
- ポルトフォイユ
