シャクンタラー

ボーンシストってなんやねーんっ！！？あれかっ？！記憶亡くしたスーパースパイ（ジェイソン・ボーンだっけ？）の映画シリーズか？（←さらなる動揺の大波に翻弄されまくり中）
男どエース「ポルトフォイユ」の戦線離脱（予後１年）に続き、その稼ぎポイント勘定を（とらぬ狸的に）担う予定だった心身ともに大物感抜群の女どエースが、骨に穴があいてるとか何とかいう変てこな疾患で競走馬としての危機発生。
やばい...。いよいよ府中の馬頭観音へお百度参りとかして祓ってこないとまずいくらい、何かに憑りつかれてるよなこの絶望感..。
普通に気がつかれなかったり、気がついても走るのに支障ないと判断される馬もいるらしいが、シャク子の場合、そもそも跛行（症状）が出たので調べてったっつう経緯があっからなー。
どうか軽症でありますようにっ！後は、鹿戸テキが能力を惜しんで、何とか競走ライフ実行の道を選んでくれるかどうかだよね。
女の子だからってのもあるから、無理をさせるかどうかの兼ね合いももちろんあるだろうし...。

ぐぅ...ほんとに辛いなぁ．．．。ようやくエースを失った痛手から屁理屈つけてどうにか立ち直り、直近の２頭惨敗のイバラの道をくぐり抜け、今週の「オイラの女祭り　2015〜やらしい感じじゃないよっ、牝馬がたんと出走するってだけだよ〜」（←サブタイトルで言い訳するなっ）に辿り着いたので、パァッと景気よく行こうかと思った矢先に出鼻くじかれまくりじゃねぇか！！あ！！つうか、ほんとに鼻低くなってるっ！？元々かっ？！ほっとけっ！！（←はい、動揺継続中）