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2015/11/01 13:19
秋の天皇賞予想 その10
ディサイファ
アンビシャス
ダコール
ラブリーデイ
エイシンヒカリ
ペルーサ
ワンアンドオンリー
ステファノス
ショウナンパンドラ
スピルバーグ
ここから先はかなり好みの領域だと思うが、血統は重視したい。
この数年の2000G 1の勝ち負けはほとんど、ディープ、キンカメの一騎討ちで、どきどきハーツが絡むくらい。
よってこの3種馬以外の産駒以外は軽視する。切るのはなんなんで、勝ちはないということで。
ペルーサ軽視
厩舎について。G 1を頻繁に経験、勝ち負け実績ない厩舎にはノウハウがたまっていない。馬の力が飛び抜けてなければ、そこはデカイ差。やはり馬券に残しても頭はない。
軽視馬
ディサイファ
ダコール
エイシンヒカリ
ショウナンパンドラ
厩舎同様騎手から軽視
スピルバーグ
北村に難はないが、この明らかに不利な枠から、それを補完するトリックは期待できないし、毎日王冠のレースっぷりからの上昇も期待できない。
頭候補は
アンビシャス
ラブリーデイ
ワンアンドオンリー
ステファノス
ラストは母系ファミリーナンバー。この5年日本競馬での実績、父との相性から篩にかける。
アンビシャス
ディープインパクト16号a
16母系、父ディープは、16fにジェンティルドンナ、16hにラキシスがいる。
父サンデー系、母父サンデー系まで見ると、エピファネイア、シーザリオ、トーホウジャッカル、レッドディザイア、ブエナビスタ、マンハッタンカフェ、カレンミロティック、ゴールドシップと、今や我が国のベストマッチ配合。文句なし
ラブリーデイ
キンカメ19号
キンカメの相性は圧倒的に8#9号で、それ以外なら1。
19はほとんどいない。そもそも19自体は日本でメジャーにあらずて、G 1勝ちはトウカイテイオーまで遡るし、最近の活躍馬ならばウインバリアシオンくらいか
ワンアンドオンリー
ハーツクライA4
ハーツクライとの相性以前にA4ってのが、日本では?という希少グループ。最近ではダークシャドウ、トランセンド
ダークシャドウは天皇賞秋の日本レコード時のタイム差なし2着で、トランセンドは、芝ではからっきしも、ハイスピード持続の象徴であるダートチャンピオン。案外今回むく母系かも
ステファノス
ディープ10号
サンデー系との相性はあまり良くない。というか悪い。
スティルインラブがいるが、あとはモーリスだけ。仕える脚が短いイメージ
ということで、実績と母系ファミリーの底力と相性加味して、ステファノスは馬券から外す。
ラブリーに勝ちは難しいと位置付け
アンビシャスとワンアンドオンリーの勝ち負け期待。
相手に
ラブリーデイ
ディサイファ
ダコール
エイシンヒカリ
ショウナンパンドラ
ペルーサ
スピルバーグ
ディサイファは上がり目が薄く、三着限定。スピルバーグも枠的に厳しく三着限定。ペルーサも往年の力なく三着限定。