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2016/01/11 14:23

フェアリー 予想3 ウムブルフの強さ!

2004 トーセンジョーダン 112−120
2004 ベルシャザール   115−117
2005 トーセンジョーダン 114−118
2006 ベストディール   117−117
2014 アドマイヤブルー  111−119
2018 ハートレー     115−117
2019 ジャイニングレイ  116−118
2022 ミッションモード  115−118
2022 アリゼオ      114−118
2023 ウイニングチケット 117−117
2026 ブリッジクライム  117−114
2026 ポトマックリバー  117−115
2026 メートルダール   116−116
2029 ターゲットマシン  115−118

2分フラット台で二回も記録しているトーセンジョーダン
の素質は非常に高いのは天皇賞秋を圧倒的な日本レコードで
勝ったことから、この記録の意味に異論はなかろう

その間に挟まるベルシャザールもダートとはいえG1ジャパン
カップダート勝ち馬だ

ベストディールは、この激しい上がりに体が持たずに
故障したので、対象外。

アドマイヤブルーベストディールの京成杯三着前に、記録
しているが、11.1平坦200→11.9坂200での
ラップの落ち込みが激しく、評価としてはそこそこ

次に出てくるのが今年の一番馬ハートレー

そして昨年皐月賞候補といわれたシャイニングレイ

シャイニングレイも、この無理がたたってのその後の故障
引退と見ている。

坂200でのラップが、直前200でのラップから落ちないか?
あるいは絶対値がいいか?というのが、よりスタミナ・スピード
持続力を示すバロメータだとすると・・・

維持、スピードアップした馬  
  ウイニングチケット  日本ダービー馬
  ブリッジクライム   
  ポトマックリバー   現在連勝中の期待馬
  メートルダール    連勝中のクラシック候補

ということで、やはり伊達ではない。
ちなみに23秒前半でなく、後半ではあってもラスト坂200
の絶対値が11.5以内の馬を見てみると・・・

なんと一頭もいない・・・・

全体時計を2.03秒後半まで延長して上位120位で見ると
さっきいったエイシンフラッシュ

11.4−11.4がようやく出てくるのである。

それだけ、この時期の中山2000でのラスト11秒連発
坂含めての失速率の低さ、加速能力は重要な能力キーになる
のである。

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