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2017/10/14 22:10

秋華賞特集 その15 さよならアエロリット

どうですか?アエロリット


なんだよ、こじつけやがって、と思うでしょ。私自身アエロを主力で買うつもりでいたの、さっきまで。

ただビデオ見て、中山の2戦目、3戦目とつながっちゃって、そして、これが、極めつけ。

たぶん、結構うなづいてくださると思う。

クロフネ

クロフネの現役時代は知ってる方も知らない方もいると思うけど、とにかく

トップスピードにひとたび乗ったら、その持続力は凄まじいけど、道中緩急があった場合の再加速や、スローでの超ド級の瞬発力はない、ってタイプ。

まあ、有り体に言えば芝の中距離はイマイチ。芝ならマイル未満って馬だった。

だからストップ&ゴーが要らないダートは鬼のように強かった。

で、決定打を放ちますよ。

クロフネの産駒

もう種馬になってから12年分くらいの産駒が1700頭近く出ていますが・・

芝2000m以上のG1レース

は、「おろか!」

芝2000m以上の

重賞を勝った馬は

0頭です!!!

さて、この12年前後、一体?

ディープインパクトステイゴールドハーツクライなどのサンデーサイレンス産駒や、キングカメハメハの産駒が、どれだけの数の芝中距離G1を勝ったでしょうか?

いや、重賞の、G2や3にまで広げたら、多分100頭では済まないです。

クロフネ産駒

0ですよ!

これをどう見るか??

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