エリザベス女王杯特集その５

先程挙げた９頭のうち、牝の中距離というカテゴリーでの

厩舎力、騎手力

そして、

どうしても経験少ない長めの距離でのスロー気味になることから、急加速の脚って、キーワードを含めると、主力は

クイーンズリング
ウキヨノカゼ
ヴィブロス
ルージュバック

の４頭になろうか？

あとは、不良馬場を落鉄による激走で、馬の心が折れてなければ、モズカツのまとめて面倒もある。何しろデムーロが早めからのスパートになると色々前提狂うかもしれない。

そうなったときタッチングスピーチあたりの突っ込みもけあしたい。

スマートレイアーは、反応がイマイチで22200のスローでは、スタミナが前の有力馬に残ってしまい、いつものように遅れて追い込んでくるように思える。56キロもきつい