スマートフォン版へ

マイページ

4046件のひとこと日記があります。

<< 朝日杯特集その13 淀みない流れの中で・... ひとこと日記一覧 朝日杯特集その15 ヒシコスマーについて... >>

2017/12/17 04:30

朝日杯特集その14 前の続きです

サウジアラビアロイヤルカップのビデオを見れば確信できる。川田は行かせるよ。だってサウジアラビアロイヤルカップの2ハロン目のラップ

10.6だもん

川田に迷いが見えないもの。

もうね、気性的に、そこは、

行かせよう!行かせましょう!

ってデビュー前から馬主、調教師、騎手でコンセンサス出来てるんだよ。

デビュー戦だって、積極的に番手競馬してたら、途中ルメールが外から被せて先頭奪ったら、そこを内から抜いて自ら動いて先頭で四コーナーまで引張って最後突き放したからね。

そういう機動的にやっていく覚悟を決めてる。あなた任せではないんだね。

ケイティクレバーが行けば利用するだろうし、まあ、厳しい競馬してくると思うよ。

だから多分1分33秒5は、下回ってくるはず。

もし、勝てるわけないのに、

後続の馬たちが勝つためのパフォーマンスを見せなければならないとした時に、何が起こるか?

を考えると、多分誰でもわかるけれど、

相当早めに、
自分の馬の能力でマイルのベストパフォーマンスをトータルで求めるための仕掛けどころより、早めに

動かなければならない。

と、見てる。

もちろん初めから白ハタで、2着、3着狙いもいるかもしれないが、まあ、上位人気である限り、そんなことは馬主が許してくれないこともあるから、

ダノンプレミアム効果で相当上位人気の馬は、自らの力=人気よりも着順を下げる可能性があり、

こういう時に何が起きるかというと、これはもう

セオリー

なんだけど、後方ダンマリ一気型の台頭

いちいち理由の説明は要らないと思う

決め打ちするが故にハマればハマるし、ダメな時は、全然ダメ。

そして、はまったとしても、決してヴィクトリーポジションではないので、凄い脚に見えても、勝てる位置では決してないわけで。

それが今回はでいえば、ヒシコスマーってこと。

ダノンプレミアムが勝って、これには及ばないけど、ダノンプレミアムが作る流れに付き合わされる馬たちと比較して、位置取り、スタミナ、もろもろから考えて、

タワーオブロンドンステルヴィオ以外に負けるとは到底思えず、

私は掲示板にはかなりの確度で載ってくると思うよ。いや4着は、あるでしょう。

お気に入り一括登録
  • ロイヤル
  • コンセンサス
  • ケイティクレバー
  • ダノンプレミアム
  • セオリー
  • ヴィクトリー
  • ヒシコスマー
  • タワーオブロンドン
  • ステルヴィオ

いいね! ファイト!