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2018/01/14 17:33
京成杯 クソみたいな予想に至る思考ラインの回顧
何も興味ないと思いますが、お詫び方々、クソみたいな思考のプロセスを晒し者にします!
まず、フェアリーステークスのショックとシンザン記念は、遊びといいながら、ボロクソの結果だったことから、コレが尾を引いて、週頭に競馬週刊誌の購入ができず、あとは、毎日仕事、宴席が忙しく、週後半まで前の週の回顧も次週の予想時間を確保することも、ままなりませんでした。
そんなことから、週末はレースを絞り込もうと、そういうことで、まあ、
このステージ
ネット競馬の、私の
ひとこと日記を、読んで頂いている方向けにはグレードレースかな?
多分それは、いいんです。
絞り込むことは。
ただし、ひとこと日記で楽しんでもらうことが変に作用してる気がします。
当初は、自分の
マジで当てに行く!
基本はガチンコのワイド!複勝
そして、それは巷でどういう人気だろうがそんなことは関係なくて
超人気馬でも、人気がなくても関係ない。ただし、無理なら無理と判断して、撤退。
予想には時間もかかるし、絞るのは予想対象レース数であって、
予想したら、買うってわけではない。
買えない!
勝ち馬が、ワイド対象馬が、3着以内確実と言い切れる馬がいない!
という結論もあるべきなんです。
ただし、いつの頃からか、
皆さんにやんややんやリップサービスをいただき、穴っぽい独自予想がヒットし始めると、
当初の
確実なワイド、単複の絞り出し
が、いつの間にか、
いかに意外な?ユニークな?
見解を書くか?という要素が少なからず入り込んできていた気がします。
そして、何としても、日記を手がけた以上、結論に導く!
という強引さ。
コレが合わさって最悪の様相を呈している。そう思います。
3歳戦は、未知なる部分を類推する楽しさがあり、確かに他人より卓越した知見、情報量、分析力により、
おいしい配当にありつけることはありますが、
若駒故に
未経験ゾーンでの思わぬ落とし穴に返り討ちにされるリスクはある
ということ。
テトラドラクマでいえば、右回り、
デルタバローズでいえば、距離
ですね。この辺、あまりに進め方が強引過ぎました。