京成杯 続クソみたいな予想に至るプロセス

という
スケベ心が働き、自分本来の目的からそれてしまいました。

ので、兜の尾を締め直します。

来週にリスタートできればいいのですが、少し考えを文章にまとめる必要があるかもしれないので、２月位まで、間を空けるかもしれません。

さて、京成杯の予想へのプロセスを書きます。

週半ばで馬柱をざっと見ました。

◎〇の分布と共に

で、どうやらデルタバローズとジェネラーレウーノに人気が２分する模様だと言うことがわかり、

私としては、強い馬が、全く相手に脅かされないのならば、強い馬のワイドや複勝にドカンと行きたいので、他十数頭をを

血統、厩舎、戦績をバ〜っと、
見ました。

水曜とか木曜日くらいですかね？

で、あ、

サクステッドくらいかな？気になるのは。

デルタバローズは、かなり雨で渋った馬場でこの上がりと着差なら、２０００は、どんと来いだろうな。

ジェネラーレウーノは、逃げって脚質は２０００では好きじゃないな〜

デルタバローズ、サクステッドを中心に検討開始しよう！

って、ものでした。

ところが、土曜日の愛知杯を木曜には考え始めないと間に合わないので、京成杯は、一旦置いておいて、

愛知杯を

愛知杯は、予想のアプローチとしては、今見返しても、間違いはないと思いますが

結論がまるで、予想内容をないがしろにしてしまっている。

あの予想から買えるのは

マキシマムドパリの複勝

それも、１．９倍もつくのに

確実と言えそう

なのに、相手が絞り切れないし、勝つまでの確信がないのに、

単勝だの、

相手がどうのと、

明らかに

ひとこと日記の読者を意識した、

必要以上の踏み込み

をしている。

結局、この不要な踏み込みによる外しが、

■金銭的には、もう翌日、つまらん配当は狙えない

■日記の読者向けには、ユニークな組み合わせで、しかも「確実に」当てに行かないとならん

という気負いを生むわけです。

アホですね