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2018/02/12 12:09

クイーンカップ 見解3

この時期の1分34秒台を要求されるラップは、結構キツい。

素質馬ならわけないけど、通常馬な、1分34秒追走は顎上がるのでラストの脚は残らない。

今日のメンバーで、テトラが飛ばしたときに脚を残せるのは

血統と、フォームから推定すると
ナラトゥリス
フィニフティ
テトラドラクマ
ロフティフレーズ
マウレア
レッドベルローズ
オハナ

の7頭であるが、若い牝馬の育成経験という厩舎力を加味すると、ここへの臨戦過程の順調さも含めて

ナラトゥリス
は、難しいだろう。そして実はペースタイムの尺度にしているテトラドラクマも、

厩舎力は大いに疑問なんだけれども、2歳の東京マイルでの1339というタイムが、

あまりにも
その上がりのラップ
二着を置き去りにした速い流れでの破壊力が、

仮に2歳以降成長がないとしても!

3着はあっていい・・

という狙いで残す

よって、テトラも勝ち馬の資格を残しつつ、どちらかというと、

フィニフティ
ロフティフレーズ
マウレア
レッドベルローズ
オハナ

から主力を選びたい。ただし、レッドベルローズは、スカーレットを尺度にするとマウレアより下だし、

フィニフティは、

初の長距離輸送
初の左回りと

どれだけ強くても、惨敗する時の言い訳を抱えている分、軽視

中心は

ロフティフレーズ
マウレア
オハナ

テトラドラクマ

としたい。
ここにレッドベルローズフィニフティを加える。

ツヅミモンの12月の新馬のタイム

1362

は、オハナの年明けのタイム

1360

より、netkeiba指数を見ても他のレースのタイムを比較しても

絶対に0.5は、劣る。

だから、額面0.2遅い故に、実質は0.7劣るわけ。

で、

ツヅミモンのラスト坂のラップは

11.7

オハナは、推定

10.9程度

つまり、一緒に走ると・・

四コーナー入口で

内を回るツヅミモンに、外を回って並びかけて、もったまんまで、

5馬身くらいちぎるイメージ。

よって、

オハナが抜けすぎていて、ツヅミモンが2着、3着ならあるのか、ツヅミモンは、ここでは通用しないのかわからないが、

中心はオハナ

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