クイーンカップ 見解４

オハナの尋常ならざる破壊力は、デビューは、雨馬場の重でもラスト１０秒台を叩き出しているが、フォームか悠然としており、まだまだ奥があること。

そして驚きはスタートの速さ。

これぞロケットスタートと言ってよく、２戦共にスタート後、1頭だけ身体1つ前に出てるのでご覧あれ

とはいえ、テトラドラクマのペースは、楽々ではないだろうと思うので、速いペースを追走して脚を残せるか？は、課題。慌てずにラストに脚を残そうとジックリ行き過ぎるとテトラドラクマを逃す可能性はある。