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2018/04/07 10:13
桜花賞〜絶対にない!って、言い切っちゃう馬
私の見解の下です。あくまで(笑)
ミホノブルボン対エルコンドルパサー様相で(ラッキーライラック、アーモンドアイ)、そこに通常年の桜花賞制覇クラスのフィニフティがいるのに・・
条件戦の勝った負けたなんて馬は、どれだけ展開紛れても、どうにもならんと思ってます。
だから以下は全く用なし!
まずフィリーズレビュー組は全滅でしょ?で、リバティハイツが新馬で猛然と追い込んで三着したときの二着ラノカウってのは、リバティハイツより劣るくらいで、
ラノカウは、カンタービレとラセットに決定的な差をつけられて負けていて、
まあ、カンタービレ、ラセット、リバティハイツは同等くらいか、あるいはリバティハイツがチョイ劣るくらい。
ラセットは、きさらぎ賞でグローリーヴェイズに決定的な差をつけられてるから、グローリーヴェイズを
シンザン記念で同じ位置から10秒台の脚で
5馬身ブッチギったアーモンドアイと、ラセット、カンタービレの差は
7〜8馬身でしょ?
これで、タイムラップからリバティハイツがラッキーライラック、アーモンドアイクラスに遠く及ばないという理論的根拠が実際の対決(直接比較、間接比較)により、実証されたよね?
また、カンタービレのフラワーカップでの二着トーセンブレスの昨年阪神暮れの2歳チャンピオンにおける
ラッキーライラックとの差からしても、ラッキーライラックとの差は果てしないのがわかるよね(笑)
レッドサクヤが、エルフィンステークスで半馬身しか負かせてないノーブルカリナンは、そんなレベルのフラワーカップ一、二着馬からコンマ6秒も離された6着。全く勝負にならんでしょ。マウレアにも完全に決め手負けしたよね?
マウレアでさえ、武豊をもってしても、チューリップ賞では、「まったくラッキーライラックに追いつける気がしなかった」と言わさせたんだよ。
遥か彼方だよね・・
ツヅミモンは、クイーンカップのときに詳報したとおり、早い脚がないよ。無理無理。あとは
プリモシーンをどう見るか?だけだよね。まあフェアリーステークスがね・・
相手が弱すぎるよね。ただし、弱いとは言っても勝った事実は大切だからな。
でも、共通の相手のクイーンカップでのフィニフティとの差を見ると、フィニフティよりプリモシーンを上に見立てる理由は皆無に等しいからね。
あとは、関西のトップクラス藤原厩舎にあって、今回輸送要らずという立場と、まだ実績は乏しい輸送もある関東の木村厩舎。
絶不調の戸崎と
牝馬、マイルなら天才休の福永
自ずとね 答えはね
残るは
デムーロの
レッドレグナントと
ハーレムラインかな?
まあ騎手は怖いし、どうするかな?レッドレグナントは、ハーレムラインに負けてるしな〜
ハーレムライン
悩みます。
私はアネモネステークス予想で書きましたよね?
関東の桜花賞秘密兵器だって!
でもね、アーモンドアイや、ラッキーライラックの力をつぶさに調べれば調べるほど、
どうにもならんな!
と、ね。
だから、わからない
というか、現時点
ラッキーライラック
アーモンドアイ
の馬連以外、手を出すつもりないからね。遊びで
フィニフティ1点三連単三着か?
ハーレムラインも加えるか?
そんなところで、明日を迎えようと思ってるよ