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2018/04/08 22:38

皐月賞への私のアプローチは正しいのか?

昨年の予想結果の振り返りは・・

このひとこと日記、過去ページをスマホで遡るの結構面倒で、やる気起きません・・

ので、記憶を呼び覚まして書くので、遡って見ることに時間と熱意をを費やせる恵まれた方は、どうぞ揚げ足を取ってください(笑)。

私の記憶力は、どうやら異常値らしいので、多分あってますが(笑)・・

なぜ昨年を振り返るか?

つまり、私のこの

クソみたいに長い予想のって、当たるのかよ?ということを確認しなければならない。

それは、もちろん、このくそ長い駄文を読む皆さんへの価値提供になるかどうか?でもあるけど、もっともっと、重要なのは

私自身、「儲かるの?当たるの?」

ということです。私もこのクソ長い文を書いてもびた一文儲からないので、当たらないと困るんですよ(笑)

ほんとに

だから基本的なアプローチが間違ってなかったのか?それを振り返るんです。

結論を申します。

私の本命、対抗は

ファンディーナクリンチャー

だったはずです。多分

1番人気、13番人気

ファンディーナは惨敗。
クリンチャーは、3着と小差4着ですね。

アプローチが筋違いだったわけではなく、このレースをきっかけに、私は、皐月賞以降のG1レースで、

神経質なまでに厩舎のG1実績を比較するようにしました!

皆さん毎回付き合わされてるでしょ?

クリンチャーは、惜しかった。
13番人気が4着なら、自分として目の付け所は悪くなかったと思ってます。

藤岡のボーンヘッドさえなければ(それは、過去の日記で克明に書いてます)!という愚痴は書きたいけど、書くべきではないんですね。

なぜなら藤岡だからこそ人気がなかったので、その人気にならなかった理由の報いを受けただけで、オッズ相当のことが起きただけなんです。

惜しい!あれが、これが!とタラレバは意味無いんです。

タラレバを発生させないのが人気騎手なので(笑)

馬券かつ人は不確実な妙味の裏に
ミスがあることをわかってるんですよ。

私が学んだのは厩舎の力ですよ。

字数オーバーするので、投稿区切ります!

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