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2018/04/14 18:11
皐月賞 〜 いろいろ比較しちゃうよ!
まずワグネリアンとディロスね
ビデオも見ながら・・・
2歳9月
野路菊ステークス
重発表だけど準メイン1400(1000万下)で1.21.6が走破タイムで、
Netkeiba指数も「2」だから、そんな重くない馬場だね・・・
2歳のこの時期なら、1.49.5で、上がり34秒前半なら、そこそこ
って馬場かな
ワグネリアンは
1.49.3
33.0
「そこそこ」って水準より、1秒弱は優秀かな?スローになった際の切れ味比べ限定
ということであれば、結構なレベルだと思う。ペース上がったときは未知数って感じ
二着のディロスが
1.49.7
33.6
まあ、そこそこのオープンクラスだね!!
ってタイム
三着が
1.49.8
35.0
だから、ラストが心もとないけど・・・って感じで
1,2着だけ抜けているイメージ
三着馬は、次のレース以降
14着、8着、5着
とぼろぼろ・・・・
そういう意味では、勝ったワグネリアン、ディロスに対して感じた上記評価は、もうちょっと割り引く必要はあるものかもしれないね・・・・(馬場が実は相当良かった?)
今になってみるとね・・・
で、
ワグネリアンとディロスの差だけど・・・
2.5馬身差。これよりは大きいかもしれないね・・・
ワグネリアン楽々だったし・・・
次にディロスとゴーフォーザサミットの百日草特別での差ね。
東京競馬場で、ゴール前では半馬身交わしただけだけど、狙われてしっかりと脚の違いでかわされての力の違いを見せ付けられての
半馬身だから・・・
ディロスよりは1馬身くらい上かな・・・・
次にワグネリアンとカフジバンガードね。
2歳11月の東京スポーツ杯
ラスト残り200〜300でほぼ並んでの追い合いでカフジバンガードがワグネリアンに
3.5馬身体突き放されたね。ただワグネリアンの推定ラップは
12.0
切れ味負けというよりスタミナ負けかな・・・
ワグネリアンに対して
ディロスが2.5馬身以上弱くて・・・
そのディロスよりゴーフォザサミットが1馬身位強くて
カフジバンガードはワグネリアンより3馬身劣る
はい、次!!
共同通信杯のカフジバンガードとゴーステディね
スパート位置も上がりタイムもビデオで見た目もほぼ一緒!!わずかにゴーステディが上?
ってくらい・・・
でこの二頭は、確実に2馬身以上オウケンムーンに劣ります・・・オウケンムーン余裕の手ごたえで先に抜け出していたので・・・・
ということで整理すると・・・
ワグネリアンに対して(ディロスははしょります)
ゴーフォザサミットは1.5馬身超は弱くて
カフジバンガードは3馬身は劣る
ところがゴーフォザサミットとカフジバンガードはわずかな差なので
ゴーフォザサミットのワグネリアンへのビハインドは1.5馬身超だけど、
たぶん3馬身くらい
で、ゴーフォザサミットとカフジバンガードはオウケンムーンに2馬身は劣る
よってここまででこんな感じ
ゴーフォザサミットとカフジバンガードは、ワグネリアンに3馬身体程度劣る
ゴーフォザサミットとカフジバンガードは、オウケンムーンに2馬身体超劣る
ワグネリアンとオウケンムーンの差は不明だが、オウケンムーンが多分ワグネリアンに
1馬身以上劣ることはない!!
いったんここで切ります(文字数の関係)