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2018/04/14 19:00
矛盾の説明
私は、間接比較については、
勝った馬の余力が推し量れない以上、勝ち馬の強さを負かした馬との着差で推定するのは邪道だと、申し上げましたが、前二回の日記投稿で、
モロにその比較をやってるじゃねえか?
との謗りを受ける可能性があるので、釈明しておきますよ!
1つ!
基本的に五頭横一列評価より踏み込んだ評価は、勝負のダービーを、前にして、大金をつぎ込むつもりはないです。
予想行為
5頭の序列付は好奇心、競馬バカとしての悲しい性。
あまりアテにしないでください!
そういう苦肉の中で、何がしか差別化できないか?というモガキからのこじつけ要素でもあります。
あとは、どこまでいっても
評価同等ならば、
オッズのいい馬に都合よく、オッズの低い馬には都合の悪い情報に
その目が向きがちです。そこは、私の方向性で述べましたとおりで、皆様は冷静に取捨ください。
それでもなお、私がこの間接比較に、ある程度自信を持っている合理的な理由はあります。
それは、カフジバンガードとの差は、3馬身を超える可能性が低いのでは?という推定です。
というのは、東京スポーツ杯のワグネリアンのラストラップが失速で12秒だったからです。その時のカフジバンガードとの差が概ね3馬身
勝った馬に余力があるかないかは、ラストのラップと、ラストのフォームから、大体わかります。私は、あそこは(東京スポーツ杯)、余裕なしと見ました。
だから、あの時の着差を、超える差はつけられないと評価してます。その他の勝ち馬と、2着以降の差については、
記載内容見てもらえばわかりますが、固定的には捉えてません。