競輪
4046件のひとこと日記があります。
2018/04/28 14:04
お詫びとご挨拶
応援コメントなどいただきながらご返事できておらず申し訳ありません。
週頭から全身を神経痛と悪寒が襲い、何とか持ちこたえようとがんばったのですが、高熱にも見舞われ、さすがに限界を超えて、何日か伏せっていたため、とてもスマホを操作できる体調になく、深くお詫び申し上げます。
病床にありながらも、青葉賞のことは自分なりに考えていましたので、今日はその思考結果だけご披露します。
ただ、私には到底おすすめできない事情があります。
５ケ月前くらいには、ダノンプレミアムやワグネリアンと並んで
超三強！！
と騒ぎたて、その中でも「この馬こそ図抜けている！！」
としていたのがオブセッションです。
ところが弥生賞で何がなんだかわからなくなってしまって、
�，發Π豌鵑世嬰�初のインスピレーションを信じて追いかける
��見限る
を迷ってます。本当は�，膿瓦老茲泙辰討い燭里任垢�、私が「超三強」としていたワグネリアンもあんな感じですから・・・（まあ、ワグネリアンは、東京スポーツ杯の結果を見た上で、自主的に評価補正をしながら、トーンを下げていったつもりですが・・・）
★じぶんのファーストインプレッションには、もはや大した意味はないな・・・
と自嘲してますので（苦笑）・・・・
もちろん、みなさんはすでにおわかりだったかもしれませんが・・・・
何か、もっと馬の力をタイムとかフォームからしっかりと見抜く目がないとだめかもしれませんね。オブセッションは化け物じゃないか？と思ったし、ルメールも相当ほめているらしいんですけどね・・・
だから私も病床で考え抜きました。結果、オブセッションは買いません。勝つかもしれませんが、私は「２４００メートルは無理」という結論に達しました。
確かに２歳の１２月のシクラメンステークスのパフォーマンスは圧巻でした。あれは史上最高の二歳芝１８００メートルパフォーマンスですね。ナリタブライアンやらディープの二歳時の準ずるパフォーマンスです。それは認めます。
その上で！！
弥生賞で露呈した弱点は、たぶん２４００でも出ると見ます。それはこれから書いていきますが、私の競馬観であるところの
１８００と２０００と２２００と２４００は
求められるファクターが、「少なくも３歳のこの時期においては、結構違う」
という点に立脚しています。それは「鍛えぬくことが難しい時期だから」ということと結びついています。だから
オブセッションの１８００は化け物級というのは認める。
そして、たとえば完成された古馬で
１８００化け物級
だったら、２４００への適合性は、「かなりある」と見ます。
でも三歳はだめなんです。違うんです。
それがね、ここ最近ずっと論じてきた限界時計の分析によってわかってきたし、そして決定的にわかったのは、
オウケンムーンの皐月賞凡走から！！！
ってことで３：３０めどにつらつら書いていきますよ！！！！
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