我田引水の極み〜ウオッカについて

昨晩の投稿でラッキーライラックについて、触れてる中で

「そもそもマイルと２４００は異質で、同一年に同一馬がトライすることなどないし、成功もしない」

という考え方を披露しました。

そして、今年のオークスにおいて、そういう「桜花賞とオークスは別次元のもの」という認識を1番持っていて、そしてしっかりと使い分けてトレーニングして結果を出してきている典型的調教師として

角居さん

に言及し、同厩舎の「今回の三本の矢」は、誰も桜花賞に見向きもしていない！

と、その説を補強するような形でだしておきながら・・

実は！

日本国内で、唯一それを成し遂げたスーパーホースがいて、

それが

ウオッカで、

そして、それが誰あろう

角居厩舎の管理馬

という、

「よくもこれだけ、赤っ恥になるような事実が存在してるのに、気付かずにのうのうと書くなあ（笑）」

と、我ながら失笑してしまいました！投稿にコメントを頂きました。本当にありがとうございます！

やはり、どこか結論を想定して、ラッキーライラックをこき下ろしに行くような我田引水的アプローチ色が出てるのかもしれません。

これを踏まえて、ウオッカについて調べて、ラッキーライラックはについて再度コメントします。