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2018/05/20 12:21

各馬の評価の起点の続き

オークス前に
午前のレースや直前のレースで

お金を作って、オークスでの巨額の富蓄財プランの原資にしたかったのですが、どなたか絶対当たる馬券教えてください(苦笑)・・・

正直オークスに気が向いてしまい、午前のレースに身が入りません。そしていつものパターンでメインの「詰め」をしていれば、ちゃんと当てられたのに、直前のおざなりなよそうに偉くつぎ込んで

金がなくなる
自信がなくなる

そしてメインはぐちゃぐちゃ・・・

ということのここ数ヶ月の繰り返しなので、ダービーが終わってからの再出発で堅くいくようにするものの(先週お話した新プラン)、

今週と来週は懇親予想で

巨額の富にトライするための

超深入り・こだわり予想で

三連単へのチャレンジ

すらしようと思ってます(自信なければ馬単くらいにしておくかもしれません)

さてさて、さっきの続きですが・・・

とは、いっても軽視している馬について補足説明です。あと自分自身での「抜け漏れている観点の再確認のための最終点検作業」ですね・・・・・・

フローラステークス

パイオニアバイオサラキアあたりがオークス勝負圏内のぎりぎりのライン

よって、サトノワルキューレだけは異次元の領域

サラキアのチューリップ賞は非常に経験浅かったので、全体タイムも上がりもマイルタイムとラップを2400メートルに引きなおしたときに求められるペースと決め手で上々だったことから、ラッキーライラックへの着差は度外視してあげて、ほぼ同等(2400では)と見てあげるとすると。。。

サトノワルキューレアーモンドアイの二頭が異次元

次いで、チューリップのタイム・ラップから・・・

ラッキライラックマウレアリリーノーブルパイオニアバイオサラキア

あたりが横一線

そしてこのチューリップの最大の収穫が

ウインラナキラが出ていたこと

この馬は、上述馬たちが 60秒ちょい通過だが、(2400へのトレースにおいてはちょっと速くて好ましくないが)、61秒基準で求められる、「上がり33秒台後半」を、それぞれ0.5秒は上回っているので、「十分及第点」としたものの

ウインラナキラは、幸か不幸か、そういうペースを追走すらできず・・・

1000メートル通過

60.6と

結果的には「あ、オークスペースに近いからいいよね」というペースで進みながらも

上がりは

34.6!!

9着!!

1.35.2

これね、マイルは2400とは直結しないのは、そのとおりなんだけど、いくら負けても、勝てなくても、このペースで進んだら、ラストにちゃんと足を使えないと、それはもう適性云々ではなくて、そもそものスピード基礎能力の不足でしかないので。。。。

正直

1秒!!!
直線の決め手というだけで

5〜6馬身超(程度ではなくて「超」です!!)

は不足しており、2000、2400と距離が伸びれば、その差はもっと広がる可能性があってこそ、縮まることはないくらいの致命的な差なのですよ!!!!

わかりやすくいえば、フローラステークスでの合格点サラキア

「流れの遅いチューリップ賞で、フローラよりもよっぽど消費エネルギー量が少ないスローの1600メートルで大きく遅れをとった」

ってことですよ・・・

だからこのウインラナキラを基点にすると、保守本流以外(桜花賞やフローラステークス以外)の

忘れな草
スイートピー

の力が見えてくるんですよ!!!!!

あとフローラステークスでサラキアにわずかですが及ばなかった

ウスベニノキミ
レッドベルローズ

を基点にしても考えられますよね!!!いろいろと・・・

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