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2018/05/27 14:51
結論近いよ
実際のレースをも、理論的能力比較にトレースすると、
やはり
G1の序列は重いよね
皐月賞
エポカドーロ抜けてる
サンリヴァル
ジェネラーレ、キタノ、ステル、グレイル同格だけど、今回枠順と、走法、血統、体調上がり目踏まえると、
エポカドーロは、皐月賞で仕上げもレース運びも勝負にいったとのことで、圧勝の幅はほぼなくなる
そういう中で最上位は
キタノコマンドールなんだろうな?
と、思うわ。ただし、馬券的には再三再四言うようにデムーロは、こわいからね。勝ちがなければ・・
という乗り方は三連単は、こわいよ。
そういう観点だと、3着限定で、エポカドーロ、サンリヴァルあたりはキタノコマンドールよりはあるかもね。馬の力とは別に
さて、ホープフルステークス
今見直すべきは、ここだよ
タイムフライヤー
ジャンダルム
ステイフーリッシュ
サンリヴァル
この時のステイフーリッシュのキャリア、レースっぷり考えたら、明らかに2着ジャンダルムよりは強かった(ゴール板を過ぎてからジャンダルムは交わしてた)し、新馬から中二週だよ!
サンリヴァルの位置づけと、当時のサンリヴァルとの差から考えて、
キタノコマンドールより上!
と言っても過言ではないし、多分タイムフライヤーよりは上。
京都新聞杯の好時計勝ちはフロックとは、思えず、2歳G1で、
厳しい流れを切り抜けた実績評価という観点では2000メートルの実質2歳王者扱いとしたい。