オープン馬だけど

パフォーマプロミス
ゼーヴィント
ストロングタイタン
ノーブルマーズ
スマートレイアー
サイモンラムセス
タツゴウゲキ

今回上位のG1勢が、パッとしない中で、この馬達の下克上があるかどうか？

なんだけど、

まあ、さすがに

サイモンラムセスとタツゴウゲキは

完全無視でいいでしょう（笑）

課題は目黒記念をどう見るかだよね？

2着ノーブルマーズ
3着パフォーマープロミス
6着ゼーヴィント

は、揃って天皇賞5着馬の

チェスナットコートに

先着してるわけで、

じゃあ、目黒記念組は、天皇賞上位と遜色ないじゃん？

と、見えるかもしれんけど、

ノーブルマーズ、ゼーヴィントは、日経賞にも出ていて、

ここでは

ガンコに子供扱いされてんのよね。
で、

ガンコ

は、天皇賞でボロ負け！

ま、目黒記念は、高速馬場で前に行った
馬に有利だったかな？ってことと、チェスナットコートの使い詰め後の天皇賞激走疲れってことかな？

目黒記念組の過大評価は禁物だと思う。

ただし、あそこをステップにするため、宝塚記念から逆算して馬を作った感のある

名トレーナー藤原厩舎のパフォーマープロミスだけは別格。

目黒記念は休み明けだし上々
それより、その前の京都、日経新春杯で

しっかり時計のかかる馬場で

G2を勝ち切って、その際にミッキーロケットをぶっち切り、

日経賞好走したロードヴァンドールの楽逃げを捕まえたことをこそ

しっかり評価すべき！