スマートフォン版へ

マイページ

4046件のひとこと日記があります。

<< 最終見解と買い目... ひとこと日記一覧 新潟日報賞のヴゼットジョリー... >>

2018/08/11 14:32

落ちてる金を拾っていく大切さ

「このレースを当てろ!」

っていうのは難しい。

競馬で往々にして負けパターンに嵌るのは、メインレース、重賞レース、G1レースは、まさにその典型

誰に頼まれたわけでもないのに・・

必ず買うし、ブログや予想サイトでも長々と見解を書いちゃう。

正解に至る確信がないまんま、もはや思い込み、こじつけの予想

私もその1人なんだけど、だから常勝できないのである。

勝つために必要なのは、「金が落ちているようなレース」に出会うまで待つこと。それにつきる。

重賞では、そんなことなかなかない。
なぜか?予想の確度を上げるためのいろんな情報が出回るからだ。

皆、正解に辿り着くための情報を等しく持つし、金もふんだんに用意するし、そのレース前に「ボロ負け」して、すっからかんなんてこともないから、

当たりもしない変な馬に票が集まることもない(やけくその逆転狙い)

だから
当たっても

ろう多くして益少ないんよ・・

だからね、そんな皆が買いたがるレースから、ちょっと外さないとね。

そこで虎視眈々と、狙うの。金が地面に落ちてるようなレースを!

なかなかね。
意思の力強くないとできないけどね(笑)

今日の新潟の1400!
狙い目の予感するよっ!

いいね! ファイト!