各馬の立ち回りとペース、タイム

エイシンティンクル
自力型
スピードある行きたがり屋さんだけど、雄大なストライドで、

先頭取りきるダッシュ力とか短い距離でトップスピードに乗り切る瞬発力はない。

毎度、逃げるか、途中から先頭奪って、飛ばして、ラストハロン前のハロンでトップギアに入れて、ラストは失速ラップ

だから、ウィンガニオンには先頭譲るかも。でも行きたがり屋だからね。

ベルキャ二オンもいるし、厳しい展開になるよね。

エイシンティンクル

１．３２．５ギリギリかな？

並ばれてくじけなければ、昨晩書いた通り、机上では

１．３２．２

出るけどね・・

だから俺の中では1枚落ちる。

それはウィンガニオンは同じ。きついよね。競りになると

ベルキャ二オンは、１３２２は、淡々とマークできると思う。逆に

それ以上のパフォーマンスは見込めないので、まさに

１３２２が限界。

たぶん、そんなに切れないし、ペース落ちたり、自身ためても無駄。

イーブンなミドルハイで、

バテずに耐えきって

１３２２程度に持ち込むことで

はじめて馬券圏内見えてくる。

石橋は控えたら終わりだよね。

りライアブルエース
ワントゥワン
フロンティア

あたりなら、ベルキャ二オンのそういう立ち回りで抑えられるよ。

この3頭、中京記念を見る限り

１３２６

前後が限界。
案外伸びきれないよ。

新潟の馬場で多少上積みあっても
斤量増加もあって

１３２３

あたりかな？

ベルキャ二オンがうまく立ち回るなら届かないよ。

突き抜ける可能性高いのはプリモシーン

これはね、化け物クラスの可能性あるよ、

あと、

チェッキーノだね。

世代ナンバーワンだからね・・

今んとこは

１３１８
プリモシーン突き抜け

１３２２
ベルキャ二オン粘りこみ

１３２３
りライアブルエース届かず

１３２４
ワントゥワン、フロンティア
じりじりとしか伸びず

１３２５
エイシンティンクル失速

こんなところ。
プリモシーンについては後で書くけど、

この中に

チェッキーノ

が、どう突っ込んでくるか？がポイント

これも後で書くよ。

突き抜けまで想定出来ちゃう実力だからね

プリモシーン
チェッキーノ
ベルキャ二オン

プリモシーン
ベルキャ二オン
チェッキーノ

こんなワンツースリー
は、極めて現実感あるよ！