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2018/08/12 11:26
プリモシーンの底知れない化け物っぶり
いかに大事に育てて無理させていないか?は、
デビュー新馬と
2戦目の未勝利の
パフォーマンスの違い見ればわかるよ
全然ちゃうもん
デビュー負けたよね
2着に
勝った馬トーセンブレス
の勝ち時計と上がりは
1.37.5
上がり34.0
プリモシーン
1.37.8
上がり35.8
上がり1.8秒も遅いのよ?
道中ラップは
12.9 - 11.7 - 12.4 - 12.5 - 12.3
- 12.1 - 12.0 - 11.6
2000メートルで折り合いつけるラップだよね。
これをプリモシーンは内々でじっと動かず、4コーナー回って前が開いてから、仕掛けて抜け出す
あなたのペース任せ競馬
トーセンブレスは、直線入る前からドスローで進めてきた分、残り800位のエンジン全開スパート
プリモシーンがギアチェンジするときは、もう直線でトップスピード乗ってるからね。
なす術なし
まあ、あの
時計の遅さ
上がり時計の圧倒的なトーセンブレスとの差
あと、負けという事実から
新馬から無敗馬が大好きな
競馬ファンには
「まあ、トップホースじゃないよね」
という烙印を押されたわけ
それは、桜花賞で、私がぶっちぎると予言した
アーモンドアイが
デビュー2着故に、ラッキーライラックより人気が出なかったのと似てるよ
アーモンドアイのシンザン記念が驚愕だったように、
プリモシーンの2戦目も強烈至極!
また、一休みしてからね