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2018/09/23 00:42
ダービーに出れていることには価値はある!
皐月賞や、ダービーに出れていることには価値はあるが、
そこでの着順を単純に評価できるかどうかは、レースの流れや有利不利を見極める必要がある。
まずは、皐月賞、ダービーで不利や流れが合わずに着順が悪化して、過小評価になってしまっている馬を再浮上させよう。まずは2歳戦線だが・・
1200〜マイルは関係ないね。
2400への適性を諦めている連中だし、その頃には、そんな短い距離でスピードレースをするような気持ちの持ち方はさせたくなしい、まだ仕上げたくないからね。
あまりに早期の重賞も頭数揃ってないから対象外ね!
そうすると
東京スポーツ杯の
ワグネリアン1頭
阪神2歳ステークスの
グレイル
タイムフライヤー
ホープフルステークスの
タイムフライヤー
ジャンダルム
ステイフーリッシュ
の五頭だよね
三歳の1月になって
京成杯の
ジェネラーレウーノ
コズミックフォース
きさらぎ賞の
サトノフェイバー〜故障リタイア
グローリーヴェイズ
共同通信杯
オウケンムーン
サトノソルタス
弥生賞
ダノンプレミアム
ワグネリアン
スプリングステークス
エポカドーロ
ステルヴィオ
若葉ステークス
アイトーン
すみれステークス
キタノコマンドール
毎日杯
ブラストワンピース
ここまでが皐月賞
覚えておいでかと思うが、私の本命はエポカドーロ。この時点でダービーでの上位入線含めて、この馬が最上位だと思った。ただしダノンプレミアムが出てないことや、ブラストワンピースは、除いていた。
ダノンプレミアムについては皐月賞こそ、無事なら最右翼と見ていたが、ダービーはマイルに使いすぎていることが気になっていた。
ブラストワンピースは、2戦目の500万下の豪快な勝ちっぷりにダービーを予感していた。
エポカドーロの強さはステルヴィオをスプリングステークスのラストで差し返しているように見えたことと、母系ボトムに日本のクラシック最右翼ともいえるスタミナ素質(1号族L)故だ!
ステルヴィオは、エポカドーロに勝ちはしたけど、最後の最後切れで交わした後、距離伸びて明らかに止まる予感がしたのと、身体がコロッと短く、マイル以下だと思わせたことから軽視した。
2歳チャンプのタイムフライヤーは、完全に調子崩してたし、
ジャンダルムは、2歳チャンプ戦では、タイムフライヤーやステイフーリッシュには長めの距離でのスタミナ&溜め切れにおいて、劣ると見たし、弥生でそれをダメ押ししたしね
ジェネラーレウーノは京成杯以来だったしね。
だから、こんな序列かな?と思った
(潜在的には皐月不出走もブラストワンピースがトップで・・)
エポカドーロ
オウケンムーン
キタノコマンドール
グレイル