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2018/09/23 12:29
ステイフーリッシュその4 京都新聞杯
あのスーパーパフォーマンス!
あれは凄いよっ!
2200メートルの国内レコードから順に並べるよ
JRAの、データベース
約33年分ね
芝2200メートル
約1800レース
宝塚記念や古馬G1やG2,3含むよ
【 2分9秒台】
グリュイエール 2.09.9
【 2.10.0〜2.10.5】〜5頭
トーセンホマレボシ 2.10.0
京都新聞杯
コスモバルク 2.10.1
セントライト記念
アーネストリー 2.10.1
宝塚記念
ダンツシアトル 2.10.2
宝塚記念
フェイトフルウォー 2.10.3
セントライト記念
【 2.10.6〜2.11.0】〜13頭
フェノーメノ 2.10.8
セントライト記念
オルフェーヴル 2.10.9
宝塚記念
あと、ステイフーリッシュ他10頭が
2.10.8〜2.11.0
ステイフーリッシュの2.11.0ってのは、三歳春にして、こういう位置づけをされるかなりのいい時計で、それを余裕綽々に記録したわけで・・
身体さえできていて、後先を気にしなければ日本レコードさえ可能に思わせる動きだった。
あの数週間後にダービーは酷だ。
京都新聞杯に勝たなければダービーが勝てず、仕上げなければならなかったステイフーリッシュ。その後体調を更に上げることは、運動生理学的にはありえないし、一方、ダービーに出れることはかなり前から権利を取得済みで決まっていた
ワグネリアンは
皐月は捨てられたし、ダービーだけを考えて仕上げられて、
その差は果てしなく大きく、そして、道中の位置
0.6差
差は小さくはないが、私は京都新聞杯のパフォーマンスは、ワグネリアンの東京スポーツ杯や、弥生賞、皐月賞よりは遥かに上だと思うし、ダービーパフォーマンスと遜色ないと思う。