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2018/09/23 14:07
展開〜メイショウテッコンは、ガンガン行く。
メイショウテッコンが穴人気してる。私も魅力は感じつつも勝ち負けはないと革新してる。
なにしろ父のマンハッタンカフェだが、男馬の芝中距離馬が本当にレアだ。
おっ?!
と、下級条件戦で目を引く馬はいるけど、クラスが上がるとダメ
もう一定期間、実績を積み上げる期間は過ぎたがG1馬は
牝が
クイーンズリング、レッドディザイアと牝限定戦
牡はダートのグレープブランデーと、3歳元帝マイル高速馬場の逃げ切りのジョーカプチーノ
牡の中長距離は
道悪でメンバー手薄の春の天皇賞
ヒルノダムールだけ・・
このときの1番人気はトゥザグローリー、二番人気がローズキングダムだから、かなりいかがなものか?メンバーだ。
メイショウテッコン
G2なら・・
という気持ちもあるが、過去の経験からすると、
春の京都新聞杯までが旬というデータもある。
ヒルノダムール以外で男馬のG2馬は
プラチナムバレット
シャケトラ
ショウナンマイティ
ゲシュタルト
イコピコ
ベストメンバー
メイショウクオリア
と、7頭いて、実に4頭が
京都新聞杯なのだっ!
つまり3才春
イコピコは神戸新聞で三歳秋だが、春クラシック消耗がないまま、デビューから八戦目が神戸新聞
シャケトラの日経賞も三歳消耗なく、デビューから6戦目
それをふまえると、メイショウテッコンが、京都新聞杯で、かなりきつい競馬をして、その上で、ラジオNIKKEI制覇。
ここでこの相手でさらなる上は、血統の宿命という観点からは微妙だ。
そもそも
私のスター候補
ステイフーリッシュには、メイショウテッコンの最高の形で、あっさり交わされて上下関係ついてしまっており、
少なくともステイフーリッシュより上の評価にはなり得ない。
もちろんメイショウテッコンが飛ばしまくって、ステイフーリッシュだけが楽々追想できて
ステイフーリッシュが交わして、メイショウテッコンに後ろが追いつけない!
というワンツーは十分視野にあり、ことにワグネリアンがさっきいったような位置なら
メイショウテッコンがワグネリアンに先着する可能性は素直な見解として、自然に出てくるかもしれない。
ポイントは、
メイショウテッコンとエポカドーロの兼ね合い、仕上がりの差、力差
そして、そこに
エタリオウ
アドマイヤアルバ
ゴーフォザサミット
が、どう絡むか?
だろうね。
少なくともワグネリアンは、良くて3着かな?って、気はする
現時点
勝ち負けは、
ステイフーリッシュのみ
2着候補主力に
エポカドーロ、メイショウテッコン
上記に絡んでくるのは
エタリオウ、アドマイヤアルバ、ゴーフォザサミット
1番馬券から外れる可能性高いのは
ワグネリアン
こんなんかな?