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2018/10/21 20:00
レース、馬の動きを見ないと、わからない
私の日記を読んで頂いてる方は分かると思いますが、私は殊更
限界タイムを、はじめとして
走破時計に、一定のフィルタをかけながら、とても重視しますが、でも本質的には、やはり、馬の動きです。
それは、今年の自分の圧巻と思ってる
アーモンドアイ
なんかは、道悪のヘンテコな時計、シンザン記念のマイル
1分36秒とか37秒とかっていう
全く時計史上主義者では評価できないレースにおいて、無敵無双の史上最凶牝馬と直感したし、
フィエールマンも、ラジオたんぱのビデオを昨日の晩に、はじめてじっくり見て、
これは無敵や!
と、思ったから。
フィエールマンは、血統や時計や、馬の購買価格から総合して
ラジオニッケイでは、メイショウテッコンの次点かな?という予想して、実際メイショウテッコンが勝って、この馬2着で、レース振り返らずに、
昨日まで油断してて、
でも、ルメール?と、思って、馬の購入価格の1億円ってことや、ラジオニッケイ勝ったらジャパンカップっていってたのを、昨日の晩、自分のラジオニッケイ日記を見て、蘇り、
あまり見てなかったラジオニッケイビデオを見た。
そして、卒倒しそうになった。
これ、凄いっ!
多分、今後、負けることはない!
と、思った。心から。
それを見たのが昨晩遅くで、再確認したのが今朝だったので、週はじめのトーンからは、違和感感じた方多いと思います。
そういう意味ではごめんなさいなんです。それに、もう1つ皆さんには説明しなきゃならんことが、ディープ産駒の三歳秋以降の成長失速説です。
これは、またおいおい解説しますが、
いろんな意味において、フィエールマンは、あまり皆さんにはしっくりくる私の見解ではなかったかと思います。
さっき申し上げましたが、ルメールの昨日のロジクライの流れもありましたしね。
池添は、逃げか、ダンマリ1発のキメうち、ハメ系の、勝負師で、
基本冷静さとか、そつなく立ち回る技量はないので・・
そこで、ルメールや、デムーロとは、決定的に違うし、
象徴的なのは、馬の力では毎日杯で、決定的な力差を示した
ユーキャンスマイル
に、武豊の技量をもって、抑えられたからね・・
これは、相当、池添は、自信失うだろうね・・
あとは、やはり、揉まれない関東では、若手調教師の腕は上がらないんだろうね。大竹さんは、ルージュバックで結果を出せなかった人だからね・・